1954-2004 東宝特撮の世界』篇



1954【ゴジラ】東宝


【G作品】検討用台本 1954 (第1稿)
原作/香山 滋 脚本/村田武雄・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二

【G作品】準備稿台本 1954 (第2稿)
原作/香山 滋 脚本/村田武雄・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二

【ゴジラ】決定稿台本 1954 (第3稿)
原作/香山 滋 脚本/村田武雄・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二


【ゴジラ】最終決定稿台本 1954 (第4稿)
原作/香山 滋 脚本/村田武雄・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二


【ゴジラ】最終決定稿台本…。表紙に赤い血をイメージした書体デザインで有名な脚本です。
決定稿と明記されていますがこの前段階に角文字の【ゴジラ】決定稿が存在しています。
…ですからこの第4稿が最終決定稿なのです…。



【G作品】割り台本 1954(本多組)
場面割り・特技の部・ロケセット割り


(【G作品】検討用台本 -K・T・C企画社「G作品 ゴジラオリジナル」1983年12月10日発行/限定98部/非売品/復刻台本より-)
(【ゴジラ】最終決定稿台本 -1994 TOHO TLL2235「GODZILLA 40th ANNIVERSARY BOX」1994年「ゴジラ」特典物/非売品/復刻台本より-)
(【G作品】割り台本 -1994 TOHO TLL2235「GODZILLA 40th ANNIVERSARY BOX」1994年「ゴジラ」特典物/非売品/復刻台本より-)

(1954年度製作、劇場公開1954.11.03)
Wed, 30 May 2007

1952【港へ来た男】東宝


【港へ来た男】決定稿台本 1952―脱稿日不明―(第 稿)
原作/梶尾恵三 ―ロマンス所載「躍れよ怒涛」より―
脚本/成沢昌茂・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 助監督/福田 純 製作/田中友幸


【港へ来た男】…。この作品は、本多猪四郎監督の劇場用映画第3作であります。
主演はもちろん、三船敏郎。海の男を演じております!やっぱ!カッコイイ!!
さらにデビュー間もない小泉博氏も出演しております。
この脚本は三船敏郎演じる新沼船長の捕鯨船「富久丸」に乗り組む船員・白石役の俳優/鈴木輝彦氏が所有していた台本です。
この作品は1952年劇場公開なのでありますが…当資料はゴジラをゼロ地点として紹介しておりますので…この場にて掲載致しました。
本多猪四郎監督の番外編として取上げております…しかし!これまた本多監督の人情味あふれる大変稀少な作品であります。
さらに、助監督時代の福田 純監督が参加している作品なのです…。
チャンスがあれば是非みてほしい作品であります!…ちなみにモノクロ映画ですけどね!…いいですょ。海の男の香りがプンプンです!!

(1952年度製作、劇場公開1952.11.27)
Wed, 17 December 2008

1954【透明人間】東宝


【透明人間現る】プロット 1954 (原案)
原案/別府 啓

【透明人間】決定稿台本 1954 (第 稿)
原案/別府 啓 脚本/日高繁明 監督/小田基義 特技監督・撮影/円谷英二


(1954年度製作、劇場公開1954.12.29)
Mon, 14 April 2008

1955【ゴジラの逆襲】東宝

【ゴジラの逆襲】決定稿台本 1955 (第 稿)
原作/香山 滋 脚本/村田武雄・日高繁明 監督/小田基義 特技監督/円谷英二


(1955年度製作、劇場公開1955.04.24)
Mon, 14 April 2008

1955【おえんさん】東宝


【おえんさん】検討用台本 1955 (第1稿)
原作/中野 実 脚本/西島 大 監督/本多猪四郎 助監督/岡本喜八 製作/田中友幸


【おえんさん】…。この作品は、本多猪四郎監督の劇場用映画第9作であります。
魚河岸の市場で仲買人の男達に混じり働く「おえん(初代/水谷八重子)」。
早くに夫に先立たれた「おえん」は二十年もの間、女手ひとつで一人息子の広志(小泉博)の成長を楽しみに育ててきた。
広志は魚河岸市場にある天ぷら食堂の珠子(司葉子)と恋仲になるが、おえんは二人の仲を認めるものの、
いざ結婚話が持ち上がると…息子を奪われるような気がして、はっきり承知できないでいた…。
この作品は本多監督作品なのでありますが…特撮映画でもなく内容が少々地味であるが故、
あまり取上げられる機会に恵まれておりません…しかし!本多監督の人情味あふれる大変稀少な作品であります。
さらに、助監督時代の岡本喜八監督が参加している作品なのです…。
…ご縁がありまして…偶然「北の大地で」入手したこの脚本。表紙のおえんさんの文字がと〜っても…いいっしょ!。
チャンスがあれば是非みてほしい作品であります!…ちなみにモノクロ映画ですけどね!…いいですょ。

(1955年度製作、劇場公開1955.06.07)
Wed, 08 October 2008

1955【獣人雪男】東宝

【S作品(獣人雪男)】検討用台本 1955
原作/香山 滋 脚本/村田武雄 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二



【獣人雪男】決定稿台本 1955
原作/香山 滋 脚本/村田武雄 監督/本多猪四郎 特殊技術/円谷英二

 


(1955年度製作、劇場公開1955.07.26)
Mon, 14 April 2008

1956【Godzilla, King of the Monsters!/(US version)】
Toho Company Ltd.=Transworld Corp

【Godzilla, King of the Monsters!/(US version)】
Toho Company Ltd.=Transworld Corp 1956
Produced by Richard Kay Joseph E. Levine Directed by Terry O. Morse


1956【白夫人の妖恋】東宝=ショウ・ブラザース


【白夫人の恋】検討用台本 1956 (第 稿)
原作/林 房雄 -「白夫人の妖術」より- 脚本/八住利雄 監督/豊田四郎 特技監督/円谷英二

【白夫人の妖恋】決定稿台本 1956 (第 稿)
原作/林 房雄「白夫人の妖術」-中国民謡「白蛇伝」より- 脚本/八住利雄 監督/豊田四郎 特技監督/円谷英二


(1956年度製作、劇場公開1956.06.22)
Mon, 14 April 2008

1956【囚人船】東宝


【囚人船】台本 1956
原作/菊田一夫 -「囚人船」より- 脚色/稲垣 浩、村田武雄 監督/稲垣 浩 助監督/福田 純 製作/堀江史郎


【囚人船】…。この作品は、NHK連続ラジオドラマ・映画「君の名は」の原作で知られる菊田一夫。
監督は巨匠・稲垣 浩、主演はもちろん世界のミフネ・三船敏郎、
さらに助監督として暗黒街の福田 純監督が参加している作品なのです…。
…オークションで見つけて即効入手したこの脚本。
三船ファンのボクなら絶対逃せない必須のアイテム。コレを探してたんですょ!。
半世紀前の脚本でしかもデッドストック!未使用の台本でしたから喜びも一入。
さて、前置きはコレぐらいにしてと…。ストーリーは昭和九年、初夏の浦賀港を舞台にした海洋活劇。
刑務所船「平安丸」に収容され日々海員として更生できるよう水兵と同じ厳しい訓練を受ける少年囚達。
そんな彼らの唯一の楽しみは遠洋漁業でした…。
遠洋漁業に参加させて更生させようとする遠洋漁業船「愛天丸」の船長・松尾徳造(三船敏郎)に対して
漁撈長の猪ヶ谷(田崎潤)の冷酷さに叛旗を翻した二十五名の少年囚達…。
船を占拠し暴走する少年囚と必死に説得する「愛天丸」の船長・松尾との篤き人間ドラマであります。
三船敏郎…と云う俳優は「侍」だけでなく「海の男」もカッコイイですなぁ…。
実に人情一筋の松尾を演じる三船敏郎…いゃ…ホント!素敵です!!…。
さらに…この映画、モノクローム作品ですので実にいい雰囲気なんですょ…。
未見の方はぜひ!!ビデオになってます。

(1956年度製作、劇場公開1956.08.08)
Sat, 23 August 2008

1956【空の大怪獣 ラドン】東宝

【ラドン】準備稿1台本 1956 (第1稿)
原作/黒沼 健 脚本/村田武雄・木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【ラドン】準備稿2台本 1956 (第2稿)
原作/黒沼 健 脚本/村田武雄・木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


イーストマンカラー 空の大怪獣 ラドン】決定稿台本 1956 (第3稿)
原作/黒沼 健 脚本/村田武雄・木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1956年度製作、劇場公開1956.12.26)
Mon, 14 April 2008

1957【Rodan! The Flying Monster/(US version)】
Toho=Distributors Corporation of America

【Rodan! The Flying Monster/(US version)】
Toho=Distributors Corporation of America 1957
Produced by Frank King Maurice King


1957【Half Human: The Story of the Abominable Snowman】
Toho=Distributors Corporation of America

【Half Human: The Story of the Abominable Snowman/(US version)】
Toho=Distributors Corporation of America 1957
Produced by Robert B. Homel Directed by Kenneth G. Crane 


1957【Gigantis the Fire Monster/(Un-manufacturing.) 】Warner Bros

【Gigantis the fire monster/(Un-manufacturing.) 】1st draft script
Planning by Warner Bros 1957
Produced by Edmund Goldman Paul Schreibman Directed by Hugo Grimald


1957【嵐の中の男】東宝


【嵐の中の男】決定稿台本 1957
脚本/松浦健郎、谷口千吉 監督/谷口千吉 製作/田中友幸


【嵐の中の男】…。この作品は、私の大好きな俳優出演作品なのです。田中友幸プロデュース作品でもあり、
ガス人間の愛する藤千代こと女優/八千草薫さんのご主人である谷口千吉監督作品だからと云う理由でもなく…
世界一大好きな俳優・三船敏郎だから!!なのです…。
…オークションで見つけて入手したこの脚本。表紙の真っ赤な力強い書体が気に入ってしまったんですょ…単純でしょっ!。
脚本コレクションは、インスピレーションが大事!コレだっ!!と思ったら即ゲット!!。
前置きはコレぐらいにしてと…。ストーリーは明治三十八年、日露戦争終結の頃のお話で「柔道対空手」の活劇篇!
老齢の下田警察署柔道師範・清水悠山に代り赴任してきた柔道四段の渡三郎(三船敏郎)に対して
悠山道場乗取りを計る師範代・辻堂庫次(小堀明男)と空手の達人で暴れ者の屋嘉比運兵(田崎潤)との
「柔道対空手」の死闘を描いた作品であります。
三船版「姿三四郎」…と云うのは大げさですが…
実に柔道一筋の渡三郎を演じる三船敏郎…いゃ、「世界のミ・フ・ネ」が素敵な作品でした!…。
…いやぁ〜モノクロ映画って…ホント!いいですよね…。

(1957年度製作、劇場公開1957.02.05)
Fri, 08 December 2007

1957【地球防衛軍】東宝


【地球防衛軍】企画検討用台本 1957 (第1稿)
原作/丘見丈二郎 潤色/香山 滋 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【地球防衛軍】準備稿台本 1957 (第2稿)
原作/丘見丈二郎 潤色/香山 滋 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【地球防衛軍】決定稿台本 1957 (第3稿)
原作/丘見丈二郎 潤色/香山 滋 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


Coming Soon!

【地球防衛軍】最終決定稿台本 1957 (第4稿)
原作/丘見丈二郎 潤色/香山 滋 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1957年度製作、劇場公開1957.12.28)

  

【ミステリアン円盤/(操演用1尺モデル/レプリカ)】PROPS


『地球防衛軍』登場!操演用1尺モデルのミニチュアレプリカ(FRP)。
映画製作時のミニチュア図面を元に当時と同じ材質であるFRPを使用してヒルマモデルクラフトが製作した
操演用1尺モデルのレプリカ。ヒルマモデルクラフト代表・比留間氏は特美スタッフとして同作品に参加。
イベント(1995年)用に少量限定販売された究極のレプリカモデルである。

(初回限定バージョン!!既に絶版)

Wed, 12 September 2007


1958【美女と液体人間】東宝


【液体人間現る】原作・プロット 1957 (原案)
原作/海上日出男

【液体人間】企画検討用台本 1957.11.00 (第1稿)
原作/海上日出男 脚本/木村 武

【液体人間と美女】準備稿1台本 1958.02.00 (第2稿)
原作/海上日出男 脚色/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【液体人間と美女】決定稿台本 1958.03.00 (第3稿)
原作/海上日出男 脚色/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【液体人間と美女】改訂稿台本 1958.03.00 (第4稿)
原作/海上日出男 脚色/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1958年度製作、劇場公開1958.06.24)
Mon, 14 April 2008

1958【旅姿鼠小僧】東宝


【旅姿鼠小僧】決定稿台本 1958
脚本/稲垣 浩、高木 隆 監督/稲垣 浩 製作/田中友幸


(1958年度製作、劇場公開1958.07.22)
Mon, 14 April 2008

1958【Varan the Unbelievable/(Un-manufacturing.)】
Dallas Productions Inc Crown International Pictures

【Varan the Unbelievable/(Un-manufacturing.)】1st draft script
Toho Company Ltd.=Dallas Productions Inc Crown International Pictures 1958
Produced by Jerry A. Baerwitz Directed by Jerry A. Baerwitz
Writing credits Sid Harris Story by Ken Kuronuma Shinichi Sekizawa


1958【大怪獣バラン】東宝


【東洋の怪物 大怪獣バラン】準備稿台本 1958 (第1稿)
原案/黒沼 健 脚本/関澤新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


 

【東洋の怪物 大怪獣バラン】決定稿台本 1958 (第2稿)
原案/黒沼 健 脚本/関澤新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1958年度製作、劇場公開1958.10.14)
Mon, 14 April 2008

1958【密告者は誰か】東宝


【密告者は誰か】準備稿台本 1958
脚本/高岩 肇、熊谷久虎 監督/熊谷久虎 製作/田中友幸


(1958年度製作、劇場公開1958.11.18)
Mon, 14 April 2008

1958【King Kong Vs. Frankenstein/(Un-manufacturing.) 】
Willis H. O'Brien

【King Kong Vs. Frankenstein/(Un-manufacturing.) 】Plot(1st draft script)
Willis H. O'Brien 1958
Produced by Willis H. O'Brien Story&Written by Willis H. O'Brien


Willis H. O'Brien ⇔ John Beck

【King Kong Vs. Prometheus/(Un-manufacturing.) 】Plot(1st draft script)
John Beck=Universal International Pictures 1959
Produced by John Beck Written by George Worthing Yates  Earlier script Willis H. O'Brien


John Beck


【King Kong Vs. Godzilla 】
Toho Company Ltd.(JP version) 1962
Toho Company Ltd.=Jhon Beck&Universal International Pictures(US version) 1963
Produced by Tomoyuki Tanaka John Beck Directed by Ishiro Honda Thomas Montgomery
Writing credits Bruce Howard Paul Mason Willis H. O'Brien Shinichi Sekizawa
Special-effects directed by Eiji Tsuburaya Earlier script George Worthing Yates


1959【The H-Man】Toho=Columbia Pictures


【The H-Man】
Toho=Columbia Pictures 1959


1959【孫悟空】東宝



【孫悟空】決定稿台本 1959 (第 稿)
脚本/村田武雄・山本嘉次郎 監督/山本嘉次郎 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、宇佐美 仁

【孫悟空】決定稿台本は、銅角大臣(俳優・南 利明氏)の老母役・女優/出雲八重子氏が実際に撮影現場で使用された台本です。
表紙には、出雲八重子様宛ての記名入り。出雲八重子氏は、寅さんのモデルとなった喜劇の神様/斎藤寅次郎監督をはじめ、
日本映画を代表する小津安二郎監督、黒沢 明監督など巨匠たちの作品に数々出演した名女優なのです。

(1959年度製作、劇場公開1959.04.19)
Wed, 30 May 2007

1959【潜水艦イ-57降伏せず】東宝


【潜水艦イ-57降伏せず】決定稿台本 1959.00.00 (決定稿-脱稿日未記載-)
原作/川村六良 脚本/須崎勝彌、木村 武
監督/松林宗恵 特技監督/円谷英二

【潜水艦イ-57降伏せず】決定稿台本は製作当時、本編班スタッフが実際に撮影現場で使用したもの。(所持者不明)
同作品は、円谷英二特技監督率いる特殊技術課が担当しているが、円谷英二の名はノンクレジットで扱いである。
クレジットは特殊技術のみ表記。
(1959年度製作、劇場公開1959.07.05)
Fir, 22 February 2013


1959【Gigantis the Fire Monster/(US version)】Toho=Warner Bros

【Gigantis the Fire Monster/(US version)】
Toho=Warner Bros 1959
Produced by Edmund Goldman Paul Schreibman Directed by Hugo Grimald


1959【king kong Vs. Prometheus/(Un-manufacturing.) 】
John Beck=George Worthing Yates

【King kong Vs. Prometheus/(Un-manufacturing.) 】Plot(1st draft script)
John Beck=Universal International Pictures 1959
Produced by John Beck Written by George Worthing Yates Story by Willis H. O'Brien(Earlier script)


1959【日本誕生】東宝


【日本誕生】企画検討用台本 1959 (第1稿)
脚本/八住利雄・菊島隆三


【日本誕生】準備稿台本 1959 (第2稿)
脚本/八住利雄・菊島隆三

【日本誕生】第3稿台本 1959 (第3稿)
脚本/八住利雄・菊島隆三

【日本誕生】第4稿台本 1959 (第4稿)
脚本/八住利雄・菊島隆三

【日本誕生】決定稿台本 1959 (第5稿)
脚本/八住利雄・菊島隆三 監督/稲垣 浩 特技監督/円谷英二


(1959年度製作、劇場公開1959.10.25)
wed, 30 July 2008

1959【宇宙大戦争】東宝


【宇宙大戰爭】企画検討用台本 1959 (第1稿)
原作/丘美丈二郎 脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【宇宙大戰爭】第2稿台本 1959 (第2稿)
原作/丘美丈二郎 脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【宇宙大戰爭】第3稿・決定稿台本 1959 (第3稿)
原作/丘美丈二郎 脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【宇宙大戰爭】第4稿・最終決定稿台本 1959 (第4稿)
原作/丘美丈二郎 脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1959年度製作、劇場公開1959.12.26)

  

【ナタール円盤/(操演用1尺モデル/レプリカ)】PROPS


『宇宙大戰爭』登場!操演用1尺モデルのミニチュアレプリカ(FRP)。
映画製作時のミニチュア図面を元に当時と同じ材質であるFRPを使用してヒルマモデルクラフトが製作した
操演用1尺モデルのレプリカ。ヒルマモデルクラフト代表・比留間氏は特美スタッフとして同作品に参加。
イベント(1995年)用に少量限定販売された究極のレプリカモデルである。(既に絶版)。

(限定バージョンではなく…特注品)

Wed, 12 September 2007


1960【電送人間】東宝

 

【電送人間】第3稿台本 1959.12.10 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/福田 純 特技監督/円谷英二
成田 亨氏使用直筆台本より

この【電送人間】第3稿台本の持ち主は、なんと!『ウルトラ世代なら誰でも知っている天才デザイナー成田亨氏』なのである。台本の裏には、赤の鉛筆かボールペンで薄っすらと書かれた今にも消えそうなぐらい薄くなってしまった名前…「…成田 亨…」と記名されている。成田先生が携った東宝作品の仕事を紹介する資料には「電送人間」の直前までの記述しかない(サンダ対ガイラのデザイン関連を除く)のだが、ちょうど狭間となるこの「電送人間」(公開年度は1960年だが第3稿台本は1959年12月10日付けである)も何らかの形で「製作に携わっていた…携わる予定であった…」など接点があったのだと記名入りの台本が教えてくれている。正式な記録には残されていないが、「成田 亨」と書かれた一冊の台本がこの世に確かに存在するのだ…。
詳細は、『電脳小僧の特撮映画資料室』通称:裏サイトジオログTHE OTHER SITEにて!!
(Mon, May 22, 2006より一部転載)

(1960年度製作、劇場公開1960.04.10)

1960【ガス人間第1号】東宝


【ガス人間第一号】検討用台本 1959.06.00 (第1稿)
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/ジョン・メレデス・ルーカス -「ガス人間」-より


  

【ガス人間第一号】第2稿台本 1960.06.14 (第2稿)
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/ジョン・メレデス・ルーカス -「ガス人間」-より

【ガス人間第一号】第2稿台本の裏表紙には、俳優・土屋嘉男氏の直筆サイン入り。「ガス人間・水野より…」と書いて頂きました。ガス人間ファンには堪らない文言ですョね…土屋さま!いぇいぇ…ガ・ス・人・間・水・野・さ・ま!感謝!感激です!!


【ガス人間第一号】第3稿・決定稿台本 1960 (第3稿)
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/ジョン・メレデス・ルーカス -「ガス人間」-より


(1960年度製作、劇場公開1960.12.11)
Wed, 07 June 2006

1961【出世コースに進路を取れ】東宝


【サラリーマン三人組 出世コースに進路を取れ】第1稿台本 1960.10.28(第1稿)
脚本/長瀬喜伴 監督/筧 正典 製作/安達英三朗



【サラリーマン三人組 出世コースに進路を取れ】第2稿台本 1960.11.07(第2稿)
脚本/長瀬喜伴 監督/筧 正典 製作/安達英三朗


【出世コースに進路をとれ】は、東宝が新たに企画した“サラリーマン・コース”シリーズの第一作。
主演は小林桂樹、宝田明、高島忠夫の3人組で、この3人を歌舞伎の「三人吉佐」風に組ませたサラリーマン喜劇であります。
共演者に白川由美、水野久美、有島一郎ら東宝特撮ファンにはたまらない俳優陣が出演。
この作品は2部作で、翌年1962年に続篇として「女難コースを突破せよ」が製作されております。
撮影はなんと!「キングコング対ゴジラ」など本多組の撮影監督/小泉一氏なのです。
現時点、映像ソフト化もされていないのが残念です。

(1961年度製作、劇場公開1962.01.26)
Mon, 19 March 2012

1961【大怪獣モスラ】東宝


【大怪獣物】原案 1960 (第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎・福永武彦・堀田善衛 -「発光妖精とモスラ」-より



【大怪獣モスラ】原案 1960 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎・福永武彦・堀田善衛 -「発光妖精とモスラ」-より


1960年、「大怪獣モスラ」の企画がスタート。初期の企画資料として【大怪獣物】原案と題する企画プロットが作成されました。
その後、日本を代表する純文学者 中村真一郎・福永武彦・堀田善衛による共同原作「発光妖精とモスラ」が完成。
この共同原作には、永遠の卵モスラに仕える巫女として「アイレナ」と呼ばれる、4人の妖精が登場する。
(共同原作“発光妖精とモスラ”は『週刊朝日・別冊』1961年1月号に掲載・発表された。)
この原作をベースに脚本家/関沢新一氏の手によってまとめられたものがこの【大怪獣モスラ】原案です。
この本文中には、身の丈60センチ余りの5人の小美人が登場、その内の一人で「ピチ・フェアリ」と名乗る小美人は、
インファント島へ調査に訪れた言語学者/中条信一が吸血植物に襲われた際に遭遇するのです。
もちろん、悪役ネルソンは、5人全員攫って行った事は言うまでもありません。ホント!悪どいやっちゃ!!しかし、映画
『モスラ』製作の裏側には、小美人に関する不明な点があります。それは、登場する小美人(妖精)の数が変化している事。
初期資料【大怪獣物】原案(第1稿)には、初期設定案の確認事項のみで小美人(妖精)の人数などは明記されていません。
次に中村真一郎・福永武彦・堀田善衛/共同原作【発光妖精とモスラ】には、「アイレナ」と呼ばれる妖精4人が登場。
【大怪獣モスラ】原案(第2稿)では、「ピチ・フェアリ」と名乗る5人の小美人。【大怪獣モスラ】第1稿台本は、4人の小美人。
【大怪獣モスラ】第2稿台本から第3稿(決定稿)さらに完成版に至るまで、小美人は2人になっているのです。
(第1稿の4人の小美人からその後、小美人が2人になった経緯から推測すると【大怪獣モスラ】第2稿-1961年1月14日脱稿-
完成時には、既に小美人役にザ・ピーナッツの出演が予定されていたと思われます。)
まさに神秘の映画「モスラ」、今後もまだまだ探求してまいります。
(私の記憶では当初、共同原作に6〜7人の妖精が登場した件があったんだけど…もちろん、現在出版されている
幻の原作「発光妖精とモスラ」の内容も知っていますけど…それとは、内容が少々違う…3人作家の競作のため表現が
もっとバラバラ(正確には作家の個性)だったんだけど…気のせいでしょうか…何れ近いうちにハッキリさせます!)
この【大怪獣モスラ】原案は、脚本家/関沢新一氏が所有・保管されていた貴重な資料です。

Tue, 23 May 2006

 

【大怪獣モスラ】第1稿台本 1960 (第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎・福永武彦・堀田善衛 -「発光妖精とモスラ」-より



【大怪獣モスラ】第2稿台本 1961.01.14 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎・福永武彦・堀田善衛 -「発光妖精とモスラ」-より

【大怪獣モスラ】第2稿台本以降、小美人は2人になります。



【大怪獣モスラ】第3稿(決定稿)台本 1961.02.05 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/中村真一郎・福永武彦・堀田善衛 -「発光妖精とモスラ」-より

【大怪獣モスラ】原案・第1稿・第2稿・第3稿(決定稿)台本は、脚本家/関沢新一氏が所有・保管されていた貴重な資料です。

(1961年度製作、劇場公開1961.07.30)
Tue, 23 May 2006

1960第三次世界大戦 東京最後の日(世界大戦争)】東宝


【第三次世界大戦 世界最後の日】第1稿台本 1960 (第1稿)
脚本/橋本 忍 監督/堀川弘通 特技監督/円谷英二



第三次世界大戦 東京最後の日】第2稿台本 1960.08.11 (第2稿)
脚本/橋本 忍 監督/堀川弘通 特技監督/円谷英二


第三次世界大戦 東京最後の日】第3稿台本 1960 (第3稿)
脚本/橋本 忍・八住利雄 監督/堀川弘通 特技監督/円谷英二
出演/フランキー堺 乙羽信子 宝田 明 司 葉子


1960年公開予定として製作進行中だった東宝作品【第三次世界大戦 東京最後の日】は、同年公開された第二東映作品
「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」と作品タイトルが酷似していた事とリアル志向の為、特殊撮影に疑問を抱く堀川監督が
特撮シーンを極力排除する演出プランを提示した為にクランクイン直前で見送りとなった。
堀川監督の降板及び更なるシナリオ改訂後、【世界大戦争】と改題され翌年製作・公開となる。
メインキャストとしてフランキー堺、乙羽信子、宝田明、司葉子など出演者も決定していたが、司葉子が降板しヒロインに星由里子が抜擢。
さらに1961年6月末、幼稚園の先生役で出演予定だった雪村いずみも降板、白川由美に変更となる。
現在、堀川弘通監督版「世界大戦争」は映画台本以外の宣材資料として当初公開予定だった1960年に制作された
スピードポスター【第三次世界大戦 東京最後の日】でのみ確認することができます。


1961【世界大戦争(第三次世界大戦 東京最後の日)】東宝

世界大戦争】第4稿台本 1961 (第4稿)
脚本/八住利雄・木村 武 監督/堀川弘通松林宗恵 特技監督/円谷英二
出演/フランキー堺 乙羽信子 宝田 明 司 葉子星由里子 雪村いずみ

世界大戦争】第4稿台本 1961 (第5稿)
脚本/八住利雄・木村 武 監督/松林宗恵 特技監督/円谷英二
出演/フランキー堺 乙羽信子 宝田 明 星由里子 雪村いずみ白川由美



世界大戦争】決定稿台本 1961.06.26(第6稿)
脚本/八住利雄・木村 武 監督/松林宗恵 特技監督/円谷英二
出演/フランキー堺 乙羽信子 宝田 明 星由里子 白川由美 笠 智衆


台本各稿の【題名の色】は、印刷された台本表紙の題名の色を表しております。【世界大戦争】第4稿は、2種類存在していますが
その理由は、【未決定タイトルロゴ版】第4稿と【正式タイトルロゴ版】第4稿が存在してる為です。(何れも表記は第4稿です。)


 

世界大戦争】縮刷台本 1961(非売品)
脚本/八住利雄・木村 武 監督/松林宗恵 特技監督/円谷英二
出演/フランキー堺 乙羽信子 宝田 明 星由里子 白川由美 笠 智衆


背表紙に【東宝シナリオ選集】と銘打たれたこの縮刷台本は、マスコミ試写会や興行主への宣伝資料として作成されました。
縮刷台本は、いつ頃から制作されたのかは不明であります。(何れも非売品です。)

(1961年度製作、劇場公開1961.10.08)
Mon, 05 June 2006

1961【暗黒街撃滅命令】東宝


【暗黒街撃滅命令】第1稿台本 1961.07.10(第1稿)
脚本/小川 英 監督/福田 純 製作/田中友幸、三輪礼二


【暗黒街撃滅命令】第2稿台本 1961(第2稿)
脚本/小川 英 監督/福田 純 製作/田中友幸、三輪礼二



【暗黒街撃滅命令】決定稿台本 1961.10.20(第3稿)
脚本/小川 英 監督/福田 純 製作/田中友幸、三輪礼二


(j1961年度製作、劇場公開1961.12.17)
Mon, 14 April 2008

1962【妖星ゴラス】東宝


【マグマ】イラスト原画 1962


【地球大改造(仮題)】原案プロット 1960 (原案)
原案/丘美丈二郎

【地球大改造(仮題)】検討用台本 1961 (第1稿)
原案/丘美丈二郎 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【妖星ラゴス】第2稿台本 1961.10.26 (第2稿)
原案/丘美丈二郎 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【妖星ゴラス】第3稿台本 1961 (第3稿)
原案/丘美丈二郎 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【妖星ゴラス】決定稿台本 1961.11.28 (第4稿)
原案/丘美丈二郎 脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1962年度製作、劇場公開1962.03.21)
Fri, 02 June 2006

1962【スペース・モンス/(未製作)】東宝

【スペース・モンス】原案プロット 1962 (原案)
原案/丘美丈二郎



【スペース・モンス/(未製作)】検討用台本 1962 (第1稿)
原案/丘美丈二郎 脚色/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


1962年公開「妖星ゴラス」に続いて東宝が「宇宙よりの来訪者」をテーマに描く宇宙怪物ものとして企画。
タイトルはスペースモンスターを略してズバリ!「スペース・モンス」。原案プロットは「地球大改造(妖星ゴラスの原案)」の
丘美丈二郎氏に依頼、さらに関沢新一氏により脚色されたのが「スペース・モンス」検討用台本(第1稿)です。
残念ながら製作に至りませんでしたが検討用台本のみ現存。この「スペース・モンス」は、2年後の1964年に
「宇宙大怪獣ドゴラ」の原案プロットとして復活。この検討用台本がベースとなり再び関沢新一氏により改訂された脚本が
「地球戒厳令(宇宙大怪獣ドゴラ・第1稿台本)」検討用台本であります。
映画本編冒頭のキャスト&スタッフクレジットで表記される「原作/丘美丈二郎 -スペース・モンスより-」と言う謎の原作…
…それが【スペース・モンス/(未製作)】検討用台本なのです。
映画製作初期段階の台本は、脚本コレクターでしか読めない幻の原作本でもあるのです。
ですから…コレクターを止められないんですょ…。まだまだ…幻の原作に出会えるんじゃないかってね…。

Mon, 14 April 2008

1962【重役候補生No.1】東宝


【重役候補生No.1】決定稿台本 1962.02.08(第3稿)
脚本/吉田精弥 監督/古沢憲吾 製作/安達英三朗



【重役候補生No.1】改訂稿台本(11P)
脚本/吉田精弥

【重役候補生No.1】決定稿・改訂稿台本は製作当時、矢島仕入部長役・俳優/平田昭彦氏が実際に撮影現場で使用したもの。
表紙には、平田昭彦様宛ての記名入り。この作品は、古沢憲吾監督作品で最後のモノクロ映画であります。
さらに、上映期間も1週間程でしたので古沢監督作品としては非常にマイナーな作品なのです。現時点、映像ソフト化もされていないのが残念です。

(1962年度製作、劇場公開1962.07.07)
Mon, 14 April 2008

1962【キングコング対ゴジラ】東宝

【キングコング対ゴジラ】検討用台本 1962.03.26 (第1稿)
原案/ウィリス・H・オブライエン -「KINGKONG VS. FRANKENSTEIN」-
原案・脚色/ジョージ・ワーシング・イェーツ -「KINGKONG VS. PROMETHEUS」-より
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


 

【キングコング対ゴジラ】準備稿台本 1962.03.26 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【キングコング対ゴジラ】準備稿台本は、本多組本編チーフキャメラマンの小泉一氏が使用された台本です。
裏表紙には小泉一氏直筆サイン入り。


【キングコング対ゴジラ】決定稿台本 1962.00.00 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

 

【キングコング対ゴジラ】改訂稿台本 1962.04.29 (第4稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1962年度製作、劇場公開1962.08.11)
Fri, 26 May 2006


【毎朝新聞・夕刊/1962年6月23日(金曜日)付】PROPS



【毎朝新聞・夕刊/1962年6月23日(金曜日)付】PROPS


『キングコング対ゴジラ』に登場する毎朝新聞のプロップ。
北極海で復活したゴジラを報じている…毎朝新聞・夕刊/1962年6月23日(金曜日)付より。
実際の劇中シーンは、ぜひDVDでご確認を!

(劇中シーンに使用された新聞ではなく撮影未使用の予備小道具)

Thu, 17 May 2007

1962【暗黒街の牙】東宝


【暗黒街の牙】決定稿台本 1962.09.22(第3稿)
脚本/小川 英、福田 純、坪島 孝 監督/福田 純 製作/田中友幸、三輪礼二

【暗黒街の牙】の舞台は、栃木県宇都宮市近郊で撮影された作品です。…だ・か・ら…なんて言わないで…。
個人的な想いで恐縮です。実は、我が故郷の風景が凝縮された映画なのです。(因みに私が生まれる前の風景ですが…。)
この作品は、福田純監督作品資料用として台本を収集しましたので暗黒街シリーズは内容も知らなかったのです。
脚本を入手すると知らない作品は必ず映画鑑賞をするのですが…既にビデオも廃盤…オークションで探してビデオを入手。
脚本片手に映画鑑賞してみてビックリ!!…あっ!!コレ?どこかで見た風景だぞ?…。
なんと!古里の東北本線・岡本駅前周辺で撮影されているではありませんか!!
岡本駅前にある大谷石造りの日通倉庫内での銃撃戦。岡本駅構内での追跡…などなど…。
実に衝撃的な作品でした!…見事にハマリましたょ!暗黒街シリーズに…。
しかし、知らなかったなぁ…福田純監督や出演俳優・三橋達也氏が我が古里で映画を撮っていたなんて…。
福田純監督と自分に接点を感じた至福の瞬間…。以来、出身は暗黒街っていっちゃう!変な人になってしまった自分…。
そんな、ハードボイルト゛に憧れる時期もありました…。
…でも…地元では話題にもなっていなかったですょ…「ここの駅前で東宝が映画撮ったことあるんだょ…」なぁ〜んてね。
(円谷英二特技監督と関係ないけど…大好き!!「暗黒街」!!!)

(1962年度製作、劇場公開1962.12.08)
Wed, 13 June 2007

1962【Mothra/(US version)】
Toho Company Ltd.=Columbia Pictures Corporation

【Mothra/(US version)】
Toho Company Ltd.=Columbia Pictures Corporation 1962
Dubbing producer David D. Horne Dubbing director Lee Kresel English dialogue Robert Myerson
Writing credits Peter Fernandez


1962【Varan the Unbelievable/(US version)】
Toho Company Ltd.=Dallas Productions Inc Crown International Pictures

【Varan the Unbelievable/(US version)】
Toho Company Ltd.=Dallas Productions Inc Crown International Pictures 1962
Produced by Jerry A. Baerwitz Directed by Jerry A. Baerwitz
Writing credits Sid Harris Story by Ken Kuronuma Shinichi Sekizawa


1963【フランケンシュタイン対ガス人間/(未製作)】東宝

 

【フランケンシュタイン対ガス人間/(未製作)】幻の台本 1963.02.20 (第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/ジョン・メレデス・ルーカス -「ガス人間」-より

Fri, 26 May 2006

1963【King Kong Vs. Godzilla/(US version)】
Toho Company Ltd.=John Beck&Universal International Pictures

【King Kong Vs. Godzilla/(US version) 】
Toho Company Ltd.=Jhon Beck&Universal International Pictures 1963
Produced by John Beck Directed by Thomas Montgomery
Writing credits Bruce Howard Paul Mason Willis H. O'Brien
Earlier script George Worthing Yates


1963【続 キングコング対ゴジラ/(未製作)】東宝

  

【続 キングコング対ゴジラ/(未製作)】プロット(第1稿)
脚本/関沢新一

【続 キングコング対ゴジラ】プロットは、脚本/関沢新一氏により作成されました。
残念ながら製作に至りませんでしたがプロットのみ現存。

Mon, 29 May 2006

1963【Frankenstein Vs. the Giant Devil Fish/
(Un-manufacturing.) 】
Henry G. Saperstein=Benedict Pictures Corp.

【Frankenstein Vs. the Giant Devil Fish/(Un-manufacturing.)】Plot(1st draft script)
Henry G. Saperstein Enterprises=Benedict Pictures Corp. 1963
Produced by Henry G. Saperstein Written by Jerry Sohl
Tue, 20 June 2006

1963【太平洋の翼】東宝


― 空中大決戦 ― 太平洋の翼】決定稿台本 1962.10.15 (決定稿)
脚本/須崎勝彌 監督/松林宗恵 特技監督/円谷英二

【太平洋の翼】決定稿台本は製作当時、加藤航空隊副長役・俳優/平田昭彦氏が実際に撮影現場で使用したもの。
表紙には、平田昭彦様宛ての記名入り。
(1962年度製作、劇場公開1963.01.03)
Wed, 21 November 2007


1963【青島要塞爆撃命令】東宝


【青島要塞爆撃命令】第2稿台本 1963.01.20 (第2稿)
脚本/須崎勝彌 監督/古沢憲吾 特技監督/円谷英二

 

青島要塞爆撃命令】決定稿台本 1963.02.19 (第3稿)
脚本/須崎勝彌 監督/古沢憲吾 特技監督/円谷英二

【青島要塞爆撃命令】決定稿台本は製作当時、吉川大尉役・俳優/平田昭彦氏が実際に撮影現場で使用したもの。
表紙には、平田昭彦様宛ての記名入り。

(1963年度製作、劇場公開1963.05.29)
Mon, 14 April 2008



(本編スタッフ及びキャスト記念写真…下手後列2人目・軍服姿の人物が俳優/平田昭彦氏である。)
Thu, 18 September 2007


1963【マタンゴ】東宝

 

恐怖小説 マタンゴ ― 小さいものの大きな恐怖 ―】幻の原案 1963(原案)
原作/ウィリアム・ホープ・ホジスン -「闇の声」-より 原案/福島正実・星 新一

【マタンゴ】第1稿台本 1963(第1稿)
原作/ウィリアム・ホープ・ホジスン -「闇の声」-より
原案/福島正実・星 新一 -「マタンゴ 小さいものの大きな恐怖」-より
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

マタンゴ】第2稿台本 1963(第2稿)
原作/ウィリアム・ホープ・ホジスン -「闇の声」-より
原案/福島正実・星 新一 -「マタンゴ 小さいものの大きな恐怖」-より
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

マタンゴ】決定稿台本 1963(第3稿)
原作/ウィリアム・ホープ・ホジスン -「闇の声」-より
原案/福島正実・星 新一 -「マタンゴ 小さいものの大きな恐怖」-より
脚本/木村 武 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1963年度製作、劇場公開1963.08.11)
Mon, 12 June 2006

1963【大盗賊】東宝


【大盗賊】決定稿台本 1963.07.04(第3稿)
脚本/木村武、関沢新一 監督/谷口千吉 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、角田健一郎


【大盗賊】…。この作品は、私の大好きな俳優主演作品なのです!さらに田中友幸プロデュース作品であり、
女優/八千草薫さんのご主人である谷口千吉監督作品でもあります…。
何と云っても世界一大好きな俳優・三船敏郎!!と円谷英二特技監督の特撮時代劇映画でもあります!!
…いつの日か巡り逢えるかなぁ…と思っていましたがついに!脚本を入手致しました!
因みに入手した脚本は、山根博士こと俳優/志村 喬氏が当時実際に撮影で使用した台本です。
この他に、志村 喬氏の使用脚本は「太平洋奇跡の作戦 キスカ」を所有しておりますが…
「大盗賊」の台本も同様ですが…志村 喬さんは実に書き込みの少ない俳優さんでありまする!…
…セリフは脚本に忠実すぎるけど…セリフの言い回しや芝居はとっても深みのある俳優なのです!!

(1963年度製作、劇場公開1963.10.26)
Fri, 07 December 2012

1963【海底軍艦】東宝

 

【海底軍艦】検討用台本 1963.08.31 (第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
原作/押川春浪 -「海底軍艦」-より

【海底軍艦】検討用台本は、円谷英二特技監督が使用された台本です。裏表紙には円谷英二特技監督の直筆サイン入り。

Tue, 23 May 2006

  

【海底軍艦】準備稿台本 1963.09.15 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【海底軍艦】決定稿台本 1963.00.00 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


(1963年度製作、劇場公開1963.12.22)
Mon, 14 April 2008

1964【モスラ対ゴジラ】東宝

 

【モスラ対ゴジラ】準備稿台本 1963.12.31(第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【モスラ対ゴジラ】準備稿台本の裏表紙にはゴジラ俳優・中島春雄氏の直筆サイン入り。


 

【モスラ対ゴジラ】第2稿台本 1964.01.28(第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二



【モスラ対ゴジラ】決定稿台本 1964.02.10(第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1964年度製作、劇場公開1964.04.29)
Fri, 26 May 2006

1964【君も出世ができる】東宝


【君も出世ができる】決定稿台本 1964.02.09(第 稿)
脚本/笠原良三、井手俊郎 監督/須川栄三 製作/藤本真澄

【君も出世ができる】は、1964年に東宝が製作した和製ミュージカル映画である。
主演はフランキー堺。共演に高島忠夫、雪村いづみ、中尾ミエ、益田喜頓、浜美枝、有島一郎、
ジェリー伊藤、沢村いき雄、二瓶正也…さらに植木等がカメオ出演している…。
個人的に好きな作品なので最近、衝動的に脚本を入手してしまった…。
(1964年度製作、劇場公開1964.05.30)
Fri, 01 June 2012

1964【宇宙大怪獣ドゴラ】東宝

 

【スペース・モンス/(未製作)】検討用台本 1962 (第1稿)
原案/丘美丈二郎 脚色/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二



【地球戒厳令】検討用台本 1964 (第2稿)
原案/丘美丈二郎 -スペース・モンスより- 脚色/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


【スペース・モンスター 宇宙大怪獣】準備稿台本 1964 (第3稿)
原案/丘美丈二郎 -スペース・モンスより- 脚色/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


【スペースモンスター 宇宙大怪獣】決定稿台本 1964 (第4稿)
原案/丘美丈二郎 -スペース・モンスより- 脚色/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1964年度製作、劇場公開1964.08.11)
Fri, 26 May 2006

1964【日本アパッチ族/(未製作)】東宝


【日本アパッチ族/(未製作)】検討用台本 1964 (第1稿)
原作/小松左京 -「日本アパッチ族」-より 脚本/山田信夫 監督/岡本喜八(予定)

Wed, 08 April 2008

1964【The Human Vapor/(US version)】
Toho=Brenco Pictures Company

【The Human Vapor/(US version)】
Toho=Brenco Pictures Company 1964
Produced by Edward L. Alperson Stanley D. Meyer
Film edited by Kenneth Wannberg English dialogue by John Meredyth Lucas


1964【フランケンシュタイン対ゴジラ/(未製作)】東宝

【フランケンシュタイン対ゴジラ/(未製作)】検討用台本 1964.07.03 (第1稿)
原案/ジェリー・ソウル(ベネディクト・プロダクション) -「Frankenstein vs. the Giant Devil Fish」-より
脚本/馬淵 薫


【フランケンシュタイン対ゴジラ】は、1963年「フランケンシュタイン対ガス人間/(未製作)」の企画変更により誕生したと言われていますが…
…実は、1963年にヘンリー・G・サパーシュタイン(ベネディクト・プロ共同製作)が東宝へ持ち込んだジェリー・ソウル原案プロット
「Frankenstein Vs. the Giant Devil Fish/フランケンシュタイン対ジャイアント・デビルフィシュ」がベースになっていると思われます。
タイトルから想定される内容は「…対ガス人間」では等身大だったフランケンシュタインはこの企画から巨大化して登場。
対戦怪物は巨大ダコであることから「…対地底怪獣」海外版と言われている大ダコとの対決イメージを想定した脚本であったと思われます。
対戦相手を「巨大ダコ」から「ゴジラ」に変更して馬淵 薫氏により執筆された脚本が「フランケンシュタイン対ゴジラ」だったのです。
さらに「ゴジラ」から「地底怪獣バラゴン」に企画変更。内容は、ラストシーンを除きほぼ「フランケンシュタイン対地底怪獣」と同じ。
「フランケンシュタイン対ゴジラ」のラストシーンは、富士の樹海で死闘を繰り広げるフランケンシュタインとゴジラ。
突然、地響きと共に富士山が噴火、流れ出した溶岩に足を獲られて飲み込まれるフランケンシュタインと溶岩流から難を逃れた
ゴジラが川から海へ流されていく様で終劇となります。残念ながら製作に至りませんでしたが検討用台本のみ現存。
因みに原案者/ジェリー・ソウル(ジェリー・ソール、ジェリイ・ソール、J・ソールと表記される事もあり)は、
脚本家としてSFテレビドラマ『宇宙大作戦(スター・トレック)』の傑作エピソードである「謎の球体」や
『アウター・リミッツ』『トワイライト・ゾーン』『ヒッチコック劇場』第204話「七年目の情事」など数々執筆。
またSF作家として『異次元への冒険』『半数染色体/合成人間「22X」』『時間溶解機』などSF小説作品があります。
『半数染色体』を改題した『合成人間「22X」』の翻訳者は、なんと福島正実氏。
いずれも絶版ですが古書店で現在でも比較的入手可能です。興味のある方は是非ご一読を。

Mon, 29 May 2006 

同人誌/ゴジラ復活委員会【増刊 フランケンシュタイン対地底怪獣】
1983.10.22発行/ゴジラ復活委員会出版局


ゴジラ復活委員会の会報の増刊号として発行された伝説のファンジン。
B5版全176ページで構成され、主に「フランケンシュタイン対地底怪獣」の特集本であります。
発行当時は掲載された内容から大変貴重な同人誌として話題になりました。
主な内容は「フランケンシュタイン対地底怪獣フォトストーリー」、「フランケンシュタイン・メイクアップ!」、
「フランケンシュタイン・ポーズ集」、「バラゴン造形」、「本編・特撮の舞台ウラ」、
「決闘シーン・絵コンテ再現」、「水野久美スペシャル」、「海外版ラストシーン・フォトコレクション」、
そして伝説たる由縁となった特集が…【フランケンシュタイン対ゴジラ検討用台本掲載】。
当時、幻と云われた【フランケンシュタイン対ゴジラ】のシナリオが完全掲載された唯一の研究資料本でありました…。
現在でも脚本家/馬淵 薫氏により執筆された「フランケンシュタイン対ゴジラ」を読む事のできる貴重な同人誌なのです。

Fri, 13 February 2009 

1964【Godzilla Vs. the Thing/(US version)】
Toho=United Productions of America American International Pictures

【Godzilla Vs. the Thing/(US version)】
Toho=United Productions of America American International Pictures 1964
Produced by Samuel Z. Arkoff Writing credits Peter Fernandez


1964【三大怪獣 地球最大の決戦】東宝


 

【三大怪獣 地球最大の決戦】第1稿台本 1964.08.27(第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二



【三大怪獣 地球最大の決戦】第2稿台本 1964.09.26(第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【三大怪獣 地球最大の決戦】第2稿台本まで、サルノ王女役はなんと!水野久美嬢が予定されていたことが判明致しました。



【三大怪獣 地球最大の決戦】決定稿台本 1964.10.07(第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1964年度製作、劇場公開1964.12.20)
Tue, 14 November 2006

1965【勇者のみ/None But the Brave】
東京映画=シナトラ・エンタープライズ



【勇者のみ/None But the Brave】オリジナルスクリプト第5稿 1964.03.20 (決定稿)
脚本/須崎勝彌 ジョン・ツウィスト 原案/奥田喜久丸 監督/フランク・シナトラ 特技監督/円谷英二
協力監督/井上和男 日本版監修/清水俊二

【勇者のみ】台本は、本編装飾の丸山弘氏が使用された台本です。表紙装丁は当時人気だったハリウッドスタイル。
丸山氏がワーナーブラザーススタジオにて本編撮影の際、記念を兼ねて装丁を依頼したもの。
実際に撮影現場では、日米対訳シナリオを使用した為、出演者覧の直筆サイン以外は書込み無しの未使用です。



 

【勇者のみ/None But the Brave】オリジナルスクリプト第5稿 1964.03.20 (決定稿)

【勇者のみ】台本のキャスト覧には、日本軍役として出演された俳優5名の直筆サイン入り。
加藤武氏(軍曹・田村)、勝呂誉氏(兵長・平野)、伊吹徹氏(一等兵・有川)、五代目/春風亭柳朝氏(陸軍・奥田)、黒部進氏(陸軍・西野)
丸山氏が本編撮影の際、記念を兼ねて自分の台本に出演者のサインを依頼したもの。




【勇者のみ/None But the Brave(日米対訳シナリオ)】第5稿台本 1964.04.01(決定稿)
脚本/須崎勝彌 ジョン・ツウィスト 原案/奥田喜久丸 監督/フランク・シナトラ 特技監督/円谷英二
協力監督/井上和男 日本版監修/清水俊二


【勇者のみ】決定稿台本は、本編装飾の丸山弘氏が使用された台本です。ほぼ未使用のオリジナルスクリプトに対して、
こちらの日米対訳シナリオには、海外撮影スケジュール(ハワイ/カウアイ島、ロスアンジェルス/ワーナーブラザーススタジオ)や
衣装に関するメモ・セット図・国内(富士吉田市)でのオープンロケの内容、出演俳優・三橋達也氏から装飾・丸山氏へ宛てた
衣装プランの直筆メモなどが挟み込まれており、撮影当時を知る上で大変貴重な資料となっています。
この作品は東京映画=シナトラ・エンタープライズによる共同製作で、もちろん監督はフランク・シナトラ。
ハリウッド映画のロケ地として有名なハワイ・カウアイ島(「南太平洋」「ジュラシックパーク」「6デイズ/7ナイツ」etc. )を中心に
アメリカ本国・WARNER BROS. STUDIO/STAGE No.7&No.17,JUNGLE OPENで撮影が行なわれました。
国内では、静岡県富士吉田市のオープンセットにて(陸軍中尉黒木役・三橋達也氏の出征直前の結婚式シーン)や
東宝撮影所・第8ステージ(円谷英二特技監督演出による水落しで有名な台風による津波シーン)などの撮影が行なわれています。
【勇者のみ/None But the Brave】は、円谷英二特技監督率いる東宝特殊技術部が特撮(特殊技術)を担当した作品なのです。
残念ながら円谷英二特技監督に関する特撮関連資料は発見できませんでした。
この脚本資料以外にもオフィシャルではない個人撮影によるスナップ集もあり、円谷英二特技監督も有川貞昌キャメラマンと共に
本編ロケ地であるハワイ・カウアイ島へ行った事が確認されています。
東宝撮影所内での東宝特殊技術部による特撮シーンの準備の為にロケハンを兼ねて現場視察に訪れたのでしょうか…。
この作品には、俳優/佐原健二氏も参加しており、現地を訪れた円谷英二特技監督と有川氏が当時、円谷プロダクションが
企画していた幻の連続特撮ドラマ第1作「WoO(ウー)」への出演オファーを直接、佐原氏本人に伝えたと言われています。
後に「WoO(ウー)」は製作中止となりましたが『勇者のみ』撮影直後の1965年、円谷プロダクション製作・連続特撮ドラマ第1作
『ウルトラQ』(万城目淳役)に主演する事になるのです。その後もウルトラマンシリーズなど特撮物には欠かせない存在となる
佐原健二氏のターニングポイントとなる作品が『勇者のみ』なのです。

(1964年度製作、劇場公開1965.01.15)
Mon, 28 May 2007

1965【暗黒街全滅作戦】東宝


【暗黒街全滅作戦】決定稿台本 1964.11.13(第3稿)
脚本/小川 英、石松愛弘、福田 純  監督/福田 純 製作/田中友幸、角田健一郎



【暗黒街全滅作戦】福田組撮影スケジュール表 1964.12.04(第2次)


【暗黒街全滅作戦】…。この作品は、福田純監督の暗黒街シリーズ第3作であります。暗黒街撃滅命令(1961)、暗黒街の牙(1962)、暗黒街全滅作戦(1965)
主演は、三橋達也。この脚本は、インテリヤクザ・島田治役の俳優/平田昭彦氏が当時実際に撮影で使用していた台本です。
平田昭彦氏使用台本を数冊所有しておりますが…どれも台詞の変更などの書き込みは少なく、脚本の台詞に忠実な方だったんだなぁ〜と思うのです。
それって!単に書かなかったんじゃないの?!と思われますが…この「暗黒街全滅作戦」台本の最終ページには出演シーン毎の衣装のメモや香盤表が
平田氏ご本人の直筆で書き込まれており、平田氏の几帳面な一面も感じられる貴重な台本です。さらに…当時の撮影スケジュール表も入手しました。
福田組のスケジュール表を見てみますと…ロケ11日間・セット19日間・オープン1日・B班実景撮影2日間…
…撮影期間は、延43日という驚くべきスピードで製作されていた事が判ります。撮影所内ではNo.1、No.2、No.6、No.7、No.10ステージを使用。
(ちなみに当時…No.5は特撮映画本編、No.8、No.9は円谷組特撮専用ステージとしてフル回転中でありました。)
セットの建込み、撮影、バラシ、次の作品の建込み…めまぐるしく製作された名作の数々…
…当時、東宝砧撮影所が如何に忙しかったのかを垣間見ることのできる貴重な資料でもあります。

(1964年度製作、劇場公開1965.02.14)
Mon, 14 April 2008

1965【暴走/(未製作)】東宝


【暴走(仮題)/(未製作)】第2稿台本 1964.10.27(第2稿)
脚本/間藤守之 監督/谷口千吉 製作/田中友幸、武中孝一


【暴走】…。この作品は、田中友幸プロデュース作品ですが未製作に終わってしまった谷口千吉監督の幻の作品なのです…。
…「嵐の中の男」台本と同時にオークションで入手したこの脚本。表紙の「暴走」と云う作品タイトルが大変気に入りまして…
あのぉ〜…ちょっとこの頃、CRエヴァ…にハマッテましたので…あぁ、なんて単細胞なんでしょっ!…。
ストーリーは…実は…蔵出しの為、まだ読んでないのです…「COMING!SOON!!」…。
…どんな内容か…楽しみ楽しみ!「なんですって!!…暴走モード突入!!…」てなセリフ…あったらいいのになぁ〜…。

(1964年度製作中止、未製作)
Fri, 08 December 2007

1965【太平洋奇跡の作戦 キスカ】東宝


【太平洋奇跡の作戦 キスカ】決定稿3台本 1964.12.14(第3稿)
原作/千早正隆 -「太平洋海戦最大の奇跡」より- 脚本/須崎勝彌
監督/丸山誠治 特技監督/円谷英二 製作/田中友幸、田実泰良

【太平洋奇跡の作戦 キスカ】決定稿台本は製作当時、軍令部総長役・俳優/志村 喬氏が実際に撮影現場で使用したもの。
表紙には、志村 喬様宛ての記名入り。
(1965年度製作、劇場公開1965.06.19)
Thu, 31 May 2007

1965【香港の白い薔薇】東宝=台湾省電影製片廠


【香港−東京999】決定稿台本 1965.02.03(第 稿)
原案/橋本 忍 脚本/池田一朗 監督/福田 純
製作/藤本真澄、楊樵、角田健一郎
製作/東宝=台湾省電影製片廠

【香港の白い薔薇】は、1965年に東宝が台湾省電影製片廠と提携して製作した合作映画である。
主演は山崎努。共演に宝田明、水野久美、藤木悠、小泉博、平田昭彦、佐原健二…
東宝特撮映画でお馴染みの俳優陣が出演している…。
しかし…この作品、気まぐれで衝動的に脚本を入手してしまった…。
その理由は…単に「999(スリーナイン)」って表記してたから…。決して東宝特撮SF映画と間違えた理由じゃないょ!
(1965年度製作、劇場公開1965.08.25)
Thu, 31 May 2007

1965【フランケンシュタイン対地底怪獣】東宝=ベネディクト・プロ



【フランケンシュタイン対ゴジラ/(未製作)】検討用台本 1964.07.03 (第1稿)
原案/ジェリー・ソウル(ベネディクト・プロダクション) -「Frankenstein vs. the Giant Devil Fish」-より
脚本/馬淵 薫



【フランケンシュタイン対地底怪獣】第3稿台本 1965.03.23 (第3稿)
脚本/馬淵 薫 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


【フランケンシュタイン対地底怪獣】決定稿4台本 1965.05.10 (第4稿)
脚本/馬淵 薫 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1965年度製作、劇場公開1965.08.08)
Mon, 29 May 2006

1965【怪獣大戦争】東宝



【怪獣大戦争】第1稿台本 1965.07.24 (第1稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


  

【怪獣大戦争】決定稿2台本 1965.08.23 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【怪獣大戦争】決定稿3台本 1965.09.30 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1965年度製作、劇場公開1965.12.19)
Mon, 29 May 2006

  

【X星人円盤/(操演用1尺モデルレプリカ/FRP)】PROPS


『怪獣大戦争』登場!操演用1尺モデル(小型タイプ/30センチ程)X星人円盤。
映画製作時のミニュチュア図面を元に当時と同じ材質であるFRPを使用してヒルマモデルクラフトが製作した
操演用1尺モデルのレプリカ。ヒルマモデルクラフト代表・比留間氏は特美スタッフとして同作品に参加。
イベント(1995年)用に少量限定販売された究極のレプリカモデルである。(既に絶版)
劇中、明神湖の湖底から出現するX星人円盤は、滴り落ちる水滴と撒き上がる水煙の様子から
操演用3尺モデル(大型タイプ/90センチ程)のプロップと思われる。




(果たして撮影オリジナルは現存しているのか?…消息不明である。)

Tue, 18 September 2007


1965【第四間氷期/(未製作)】東宝


【第四間氷期/(未製作)】幻の台本 1965.09.07 (第1稿)
原作・脚本/安倍公房 -早川書房版「第四間氷期」-より
監督/堀川弘道 特技監督/円谷英二 製作/田中友幸


【第四間氷期】安倍公房による日本で最初の本格的長編SF推理小説。
現代でスーパーコンピュータと言われている“予言機械”が予測したのは人類の過酷な未来予測像…。
世界中が水没してしまった未来像…。水没したかつての日本の首都“東京遺跡”…。
30万人以上が暮らす海底都市が8つもあり水棲人間が泳ぎ回る世界…。雄大なスケールの特撮映画になるハズだった…。

Wed, 24 August 2016

1965-1966【バットマン対ゴジラ/(未製作)】東宝

 

【バットマン対ゴジラ/(未製作)】プロット 1965.11 (劇映画の為のアウトラインより)
脚本/関沢新一

  

【ゴジラ対バットマン/(未製作)】初稿(NG稿)・未完成 1965.11 (関沢新一氏直筆原稿より)
脚本/関沢新一

  

【ゴジラ対バットマン/(未製作)】第1稿 1965.11 (関沢新一氏直筆原稿より)
脚本/関沢新一


幻の企画として「フランケンシュタイン対ゴジラ」や「キングコング対エビラ」は知られていますが、
「続キングコング対ゴジラ」とこの【バットマン対ゴジラ】に関する資料はあまり知られていないでしょう。
中でも新発見と言える【バットマン対ゴジラ】又は【ゴジラ対バットマン】のプロットは、脚本/関沢新一氏により作成されました。
残念ながら製作に至りませんでしたがプロット及び初稿(NG稿)/未完成15ページ、検討稿(第1稿)60ページの関沢新一氏による直筆原稿のみ現存。
表記してある製作年度は暫定です。実は、関沢新一氏によって執筆された時期が未確定なのです。しかし、この作品に登場するバットマンは、
1966年にフジテレビで放映が開始された実写TVドラマ【怪鳥人間バットマン】が濃厚です。【ゴジラ対バットマン】に登場する人物は、バットマン、ロビン、
バットガールそしてゴードン警部や執事のアルフレッドなど主要キャラはもちろんバットモービル、バットサイクル、バットコプター、バットジェットのメカも登場。
【ゴジラ対バットマン】では、後の東宝特撮に登場予定のメカ「ジェットヘリ」(キングコングの逆襲に登場)や「気象コントロール装置」(ゴジラの息子に登場)、
「ゴジラのコントロール装置※(怪獣大戦争、怪獣総進撃)」なども登場。※既に怪獣大戦争で初登場。しかし同脚本執筆者は関沢氏である。
日本にやってきたバットマンに状況を説明する件で「ゴジラは数年前キングコングと壮絶な争いの末、死んだとされている…
前回キングコングとの大格闘の様子をフィルムで見せる…」などのシーンもある事から1965年末〜1966年末と想定されます。
執筆年代想定の一部要素として…バットマンのメカとして登場するバットコプターは、実写TVドラマ『怪鳥人間バットマン』には登場せず、
劇場映画版『バットマン オリジナル・ムービー』にて初登場する新型メカなのであります。
脚本にこのメカが登場している点も執筆年代の絞込み要素の一例であります。ご参考まで…。

Mon, 29 May 2006

1966【奇巌城の冒険】東宝=三船プロ


【奇巌城の冒険】改訂稿5台本 1966.02.22 (第5稿)
原作/太宰 治 -「走れメロス」より- 脚本/馬淵 薫
監督/谷口千吉 特技監督/円谷英二 製作/田中友幸


【奇巌城の冒険】のために建てられた都の広大なオープンセットは、ウルトラマン第7話 『バラージの青い石』の撮影でも使用されている。
遥か5千年前、アントラーの襲撃から町を守ったウルトラマンの姿をした爛離↓瓩凌静造ある「バラージの町」として登場する有名なエピソードである。

(1966年度製作、劇場公開1966.04.28)
Fri, 26 February 2016

1966【ゼロ・ファイター 大空戦】東宝


【ゼロ・ファイター 大空戦】決定稿4台本 1966.03.19(第4稿)
脚本/関沢新一、斯波一絵 監督/森谷司郎 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、武中孝一

【ゼロ・ファイター 大空戦】決定稿台本は、東宝撮影所内で発掘された未使用台本です。
撮影当時の印刷上がりの台本のようすが判る状態を保っています。
(1966年度製作、劇場公開1966.07.13)
Thu, 31 May 2007

1966【じゃじゃ馬ならし】東宝

 

【じゃじゃ馬ならし】決定稿2台本 1965.10.25 (第2稿)
原作/塩田丸男 -青春出版社「いじわる女房操縦法」より- 脚本/田波靖男 監督/杉江敏男 製作/安達英三朗

【じゃじゃ馬ならし】決定稿台本(画面右側)は製作当時、平岡洋一役・俳優/平田昭彦氏が実際に撮影現場で使用したもの。
表紙には、平田昭彦様宛ての記名入り。

(1966年度製作、劇場公開1966.06.22)
Mon, 14 April 2008

1966フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ】東宝

【フランケンシュタインの息子】プロット 1965 (原案)
脚本/馬淵 薫

【フランケンシュタインの兄弟】検討稿台本 1966.01.26 (第1稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【フランケンシュタインの斗争】第2稿台本 1966.03.22 (第2稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二


 

【フランケンシュタインの決闘】第3稿(決定稿)台本 1966.04.29 (第3稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

【フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ】第3稿(決定稿)台本 1966.05.00 (第4稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1966年度製作、劇場公開1966.07.31)

  

【ラス・タンブリン&水野久美嬢の直筆サイン】

1966年『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』撮影時期の大変貴重なカップリング直筆サイン色紙。
フランケンシュタインを研究飼育するスチュワート博士と助手の戸川アケミのW主演サイン。
因みにスチュワート博士役のラス・タンブリン氏はハリウッド俳優。(代表作:1961『WEST SIDE STORY―ウエスト・サイド物語』)
Wed, 10 December 2008


1966怪獣大襲撃/(未製作)】東宝

【怪獣大襲撃/(未製作)】プロット 1966 (原案)
脚本/小川 英

【怪獣大襲撃/(未製作)】検討用第1稿台本 1966.05.09 (第1稿)
脚本/小川 英

Thu, 21 Dec 2006

1966ロビンソン・クルーソー作戦 キングコング対エビラ/(未製作)】東宝

【ロビンソンクルーソー作戦 キングコング対エビラ/(未製作)】プロット 1966 (原案))
原案/ウィリアム・J・キーナン(ランキン=バス・プロダクション) -「KING KONG ESCAPES」-より
脚本/関沢新一

【ロビンソン・クルーソー作戦 キングコング対エビラ/(未製作)】検討用台本 1966.07.13 (第1稿)
脚本/関沢新一

Mon, 29 May 2006

1966ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘】東宝


【エビラ】イラスト原画・解剖図解原画 1966


【ロビンソン・クルーソー作戦 キングコング対エビラ/(未製作)】検討用台本 1966.07.13 (第1稿)
脚本/関沢新一

【ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘】第2稿台本 1966.08.09 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/福田 純 特技監督/円谷英二


【ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘】決定稿3台本 1966.08.24 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/福田 純 特技監督/円谷英二

(1966年度製作、劇場公開1966.12.17)
Mon, 29 May 2006

1966【空飛ぶ戦艦/(未製作)】東宝

 

【空飛ぶ戦艦/(未製作)】プロット 1966 (原案)
脚本/関沢新一

【空飛ぶ戦艦/(未製作)】検討用台本 1966.10.03 (第1稿)
脚本/関沢新一・和田嘉訓 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

Mon, 05 June 2006

1967【キングコングの逆襲】東宝

  

【キングコングの逆襲】イラスト原画・解剖図解原画 1967


【キングコング逃亡す】プロット 1966 (原案)
原案/ウィリアム・J・キーナン(ランキン=バス・プロダクション) -「KING KONG ESCAPES」-より
脚本/馬淵 薫

【キングコングの逆襲】第1稿台本 1967.02.04 (第1稿)
脚本/馬淵 薫 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二



【キングコングの逆襲】決定稿台本 1967.03.31 (第2稿)
脚本/馬淵 薫 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二

(1967年度製作、劇場公開1967.07.22)
Fri, 26 May 2006

 

東映動画版【キングコング】特集号/朝日ソノラマ刊 1967.04.15発行

稀少な資料本として知られる東映動画版を特集した朝日ソノラマ刊【キングコング】。
メカニコングのアニメ版ロボットコングの特集マンガや迫力ドラマソノシートなど『ドクターフーとメカニコング』好きには堪らない
豪華本なのであります。当時の定価390円。(しかし当時は高価であった!!昭和42年・今から40年前の事である…。)
原案/ウィリアム・J・キーナン(ランキン=バス・プロダクション)を基に米国/ヴィデオクラフトインターナショナルと
東映動画による日米合作アニメ。(日本のアニメーション史上初の合作作品としてアニメファンの間で知られた作品。)
東宝版「キングコングの逆襲」に登場するモンド島やスーザン、ドクターフー、そしてメカニコングなども東映動画版に登場。
アニメ版ではメカニコングではなくロボットコングと呼ばれておりまして…。なんと!ドクターフー自ら搭乗してロボットコングを
操縦すると云う…頭脳プレーと云うよりも体を張ったフー博士の挑戦は、子供ながらに拍手モノでした…。
普通のお子様は、ボビィ少年を応援するハズですが…私の幼少時代は…『がんばれ!!ドクターフー!!!』と云ったとか云わないとか…。
全世界のキングコングファンの皆さま!!どなたか…
…東映動画版「ドクターフーとロボットコング」のフィギュアを製作・販売してくれません?…
…協力は惜しみませんョ…あなたの為に全身全霊…応援してあげます!!!
こうやって…「ドクターフーで世界制服だぁ〜!!ガンバレ〜っ!!」…製作資金は出せないので声援だけですけど…。

Thu, 20 December 2007

1967怪獣島の決戦 ゴジラの息子】東宝

 

【怪獣島の対決 ゴジラの息子(仮題)】第1稿台本 1967.08.22(第1稿)
脚本/関沢新一・斯波一絵 監督/本多猪四郎 特技監督/有川貞昌

【怪獣島の対決 ゴジラの息子】第1稿台本の裏表紙には特技監督・有川貞昌氏の直筆サイン入り。



【怪獣島の対決 ゴジラの息子】決定稿2台本 1967.08.29(第2稿)
脚本/関沢新一・斯波一絵 監督/本多猪四郎 特技監督/有川貞昌

決定稿2と表記しておりますが実は…第2稿台本であります。
第1稿台本の仮題扱いから正式となり決定稿2台本として1967.08.29付けで印刷されたましたが…
副題の【怪獣島の対決】が【怪獣島の決戦】に変更された為に同年08.29付けの決定稿2台本が存在します。



【怪獣島の決戦 ゴジラの息子】決定稿2台本 1967.08.29(第3稿)
脚本/関沢新一・斯波一絵 監督/本多猪四郎 特技監督/有川貞昌

第1稿台本では仮題の為【怪獣島の対決…】の副題でしたが、
第3稿台本より副題が公開題名同様【怪獣島の決戦…】に変更されています。
決定稿2と表記されていますが第1稿の副題【怪獣島の対決…】のままの決定稿2台本の存在が判明しました。
決定稿2台本は1967.08.29付けで印刷されたものが2種存在する為、第3稿と表記を変更致しました。
長らく【ゴジラの息子】の印刷脚本は全2冊とされておりましたがやはり3種類ありました。

(1967年度製作、劇場公開1967.12.16)
Mon, 29 May 2006

1968【King Kong Escapes/(US version)】
Toho Company Ltd.=Universal Pictures Company

【King Kong Escapes/(US version)】
Toho Company Ltd.=Universal Pictures Company 1968
Produced by Arthur Rankin Jr. Directed by Arthur Rankin Jr. Script by William J. Keenan


1968【怪獣総進撃】東宝


【怪獣総進撃命令】検討用台本 1967.11.22 (第1稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/有川貞昌 特技監修/円谷英二


『怪獣総進撃』は当初、作品名が【怪獣総進撃命令】でした。完成した映画との主な違いは、登場怪獣の数と種類。
完成した映画に登場する怪獣は、「ゴジラ、ミニラ、モスラ(幼虫)、ラドン、アンギラス、ゴロザウルス、バラゴン、
バラン、クモンガ、マンダ、キングギドラ」
以上11匹登場するのですが、
【怪獣総進撃命令】検討用台本では、「ゴジラ、モスラ(幼虫)、ラドン、バラン、クモンガ、マグマ、エビラ、マンダ、
バラゴン、キングギドラ」
の10匹となっています。この時点で、ミニラとアンギラスは登場していません。
(アンギラスは、バラン、マンダ、ゴロザウルス、バラゴンと共に二代目として復活!「怪獣総進撃」が初登場となる。)
さらに検討用台本では、マグマとエビラが登場!キングギドラと戦うエビラやキラアク基地を地底から襲撃するマグマ
の活躍が描かれています。バランに至っても完成版の操演用ギニョールによる特別出演(正確には、数合わせとでも
言いましょうか…)だけではなく、キングギドラに対してラドンと共に立ち向かう素晴らしい活躍を見せてくれています。
登場怪獣の少なさ以外は、大変良くできた脚本なのです。

【怪獣総進撃】決定稿3台本では、登場怪獣も一部メンバーチェンジ。
「ゴジラ、ミニラ、モスラ(幼虫)、ラドン、アンギラス(二代目登場!)、大蜘蛛(モスラに加勢する大蜘蛛=クモンガ
と思われる。)、
マンダ、バラゴン以下十数匹、キングギドラ」
となっています。脚本上では、「ゴジラの後方に
第二陣のモスラ、ラドン、アンギラス。その遥か後方尾根に勢揃いしたマンダ、バラゴン以下十数匹の怪獣

ありますので「怪獣総進撃」以前の作品に登場した怪獣を列挙しなければ登場予定数に到底及びません。
十数匹とは、「ミニラ、クモンガ(大蜘蛛)、ゴロザウルス、バラン、マグマ、エビラ、カマキラス、サンダ、ガイラ、
大海蛇、大コンドル、キングコング(版権で無理か…)、フランケンシュタイン(これも版権が…)、メカニコング
(版権よりも防衛軍側のメカなら面白そう!)…数が足りない!…マタンゴ、液体人間、ガス人間、獣人雪男…
ミステリアン(キラアク側か…)、ナタール(コイツも敵か…)、X星人(絶対敵だ!…)も入れちゃぇ!!!!…
…やっぱり足りないョ…」
想像するだけで楽しくなってしまう台本です。
惜しくも降板した怪獣の中で、最後まで脚本に残されていたのが妖星ゴラスに登場した「マグマ」です。
【怪獣総進撃】決定稿3台本から一部抜粋してみましょう。

   #93警備本部・連絡会議の場面(杉山指令とムーンライトSY3艇長・山辺克男の会話より)

   杉山指令「伊豆はほとんど温泉が出なくなりましたが、これが怪獣ランドの時と同じ状況です。」

   山辺克男「キラアクだという確証でもあるんですか」

   杉山指令「天城で地底怪獣を確認しています。」

   山辺克男「マグマ…

   杉山指令「これまで世界の大都市がことごとく襲われているのに何処か東京だけは無事でした。

          われわれの眼を日本からそらしておいて、その間に伊豆の地下に根拠地を構えたのです。

          東京襲撃も伊豆を護る手段だった!!」

ムーンライトSY3山辺艇長が、地底怪獣(実際には、バラゴン)を「マグマ…」と勘違いする件からもお判りになるように
小笠原諸島の怪獣ランドには、確かに「バラゴン」と共に「マグマ」も地底怪獣として飼われていたと推測できます。
映画の台本とは、こんな楽しみ方ができる実に魅力的な読み物なのです。
過去の怪獣達が一挙に登場!大進撃する【怪獣総進撃】決定稿3台本は、タイトルに相応しい内容でした。
最終的に皆さんご存知の11匹に収まってしまった事が実に残念です。

Mon, 22 May 2006

 

【怪獣総進撃】決定稿3台本 1968.01.09 (第3稿)
脚本/馬淵 薫・本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特技監督/有川貞昌 特技監修/円谷英二


【怪獣総進撃】決定稿3台本は、円谷英二特技監督が使用されたもので、後に操演技師の中代文雄氏へ手渡された台本です。
この作品の特技監督は有川貞昌氏ですが、特技監修の立場だった円谷英二監督が、自分の台本に操演プランを書き記し、
現場の操演技師・中代文雄氏へ手渡して指示をされたと言う台本です。裏表紙には円谷英二特技監督の直筆サイン入り。
さらに背表紙には『MJ、MJ、…』と走り書きがあることから、【怪獣総進撃】よりも同時期の円谷TV作品【マイティジャック】の
製作現場が一番気がかりだったのかもしれません。


(1968年度製作、劇場公開1968.08.01)
Thu, 11 May 2006

1968【空想天国】東宝=渡辺プロ


【空想天国】第1稿台本 1968.06.10 (第1稿)
脚本/田波靖男 監督/松森 健 製作/渡辺 晋


(1968年度製作、劇場公開1968.08.14)
Mon, 14 April 2008

1969【緯度0大作戦】東宝=アンバサダー・プロ

【海底大戦争】準備稿1台本 1968.00.00 (第1稿)
原案/テッド・シャードマン(ドン・シャープ・プロダクション) -「Latitude Zero」-より
脚本/関沢新一

【海底大戦争 -緯度ゼロ-(仮題)】準備稿2台本 1968.05.00 (第2稿)
原案/テッド・シャードマン(ドン・シャープ・プロダクション) -「Latitude Zero」-より
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、ドン・シャープ

【緯度ゼロ大作戦 LATITUDE ZERO】第3稿台本 1968.00.00 (第3稿)
原案/テッド・シャードマン(ドン・シャープ・プロダクション) -「Latitude Zero」-より
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、ドン・シャープ


【緯度ゼロ大作戦 LATITUDE ZERO】決定稿台本 1968.10.25 (第4稿)
原案/テッド・シャードマン(ドン・シャープ・プロダクション) -「Latitude Zero」-より
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二
製作/田中友幸、ドン・シャープ

(1969年度製作、劇場公開1969.07.26)
Thu, 16 November 2006

1969【アダムの星/(未製作)】東宝

【アダムの星】原案プロット 1968 (原案)
原案・脚本/ジェームス三木 企画/恩地日出男


【アダムの星】検討稿1台本 1968.12.09 (第1稿)
原案/ジェームス三木 -「アダムの星」より-
脚本/ジェームス三木
監督/恩地日出男 製作/田中友幸


原案はジェームス三木の1968年処女作『アダムの星』。
第18回新人映画シナリオコンクールの準入選作となった作品です。

STORY…来りくる人類最後の日に備えて科学者と宇宙局は密かに準備していた…それは「種の移住計画」。
ついに、全面核戦争勃発!地球最後の日、人類は新たな人類繁栄のため、二人の人間を宇宙へ送り出した。
アダムとエヴァになるべくして選ばれた男と女。
地球が爆発した膨大なエネルギーを推進力に換えて広大な宇宙の海原へと飛び立った光子ロケット。
たった2人を乗せた光子ロケットは、遥か彼方の第二の地球「惑星R-1」を目指す。
しかし、そこには意外な結末が待ち受けていた…。

この『アダムの星』の映画化を熱望した恩地日出男監督が東宝へ企画を提出。
プロデューサーに田中友幸、特技監督に円谷英二が予定され製作準備が開始されました。
1968年12月9日付けで「アダムの星」検討稿1台本(第1稿)が完成。
タイトルは「アダムの星」から「男と女の神話」へ変更となり「男と女の神話(仮題)」準備稿2台本(第2稿)が完成。
日米合作を視野に入れながら企画準備されていましたが残念ながら製作に至りませんでした。
1970年公開予定の東宝未製作SF映画としてマニアの間で噂されてきた【アダムの星】。
もしも順調に製作されていたら円谷英二特技監督の最後の劇場特撮作品は『日本海大海戦』ではなく、
SF特撮作品「アダムの星」だったかもしれません。
脚本1冊から製作時期や公開時期なども探究していく…まるで考古学者みたい…。
ですから…脚本コレクターを止められないんですょ…。まだまだ…幻の作品に出会えるんじゃないかってね…。

Tue, 08 May 2012

1969【男と女の神話(アダムの星)/(未製作)】東宝


【男と女の神話(仮題)】準備稿2台本 1969.12.10 (第2稿)
原案・脚本/ジェームス三木 -「アダムの星」より-
監督/恩地日出男 特技監督/円谷英二 製作/田中友幸、田中文雄


タイトルが【アダムの星】から【男と女の神話】へ変更となり1年後に「男と女の神話(仮題)」準備稿2台本(第2稿)が完成。
日米合作映画として製作中だった「緯度0大作戦」の資金トラブルなどの煽りを受け…未製作に…。
もしも順調に製作されていたら…全面核戦争!地球消滅!宇宙の海原を航行する光子ロケット!などビジュアルシーン満載の
【アダムの星(男と女の神話)】は、円谷英二特技監督による東宝特撮の集大成!最高最後の大傑作になっていたかもしれません。

Tue, 08 May 2012

【アダムの星(男と女の神話)】は、円谷英二特技監督が予定されていた…と書きましたが、
なんと!爆破王「中野昭慶特技監督」がご担当される予定の作品でありました!
2016年4月29日に京都で中野昭慶特技監督にお会いした際に直接当時の話をお聞きしました。
企画者でもある恩地日出男監督と準備していたのがこの【アダムの星】。
中野監督といえば1969年の「クレージーの大爆発」が特技監督デビュー作品ですが
「アダムの星」が特殊技術監督デビュー作品になっていたかもしれません。
「現代なら必ず映像化されていただろうね。」とお話し下さった中野監督がとても印象的でした。

Sun, 08 May 2016



幻の脚本【アダムの星】が読み切り漫画になっていた…。

 

小学館・ビッグコミック特別編集【ビッグゴールド No.3-SUMMER-】
1979.07.20発行 (B5判/100Page)


1968年〜1969年に東宝特撮映画として企画されていたジェームス三木氏の処女作【アダムの星】
企画はオクラ入りとなってしまったが…なんと!10年後の1979年に漫画化されていた!
現在廃刊となっている【ビックゴールド No.3】に読み切り掲載されたのである…。

構成・画を担当したのは…「平野仁」だったのだ!
なんと!…「平野仁」は個人的に大好きな漫画家だったから驚いてしまったのである。

ビッグゴールドに掲載された【アダムの星】…
コミカライズ化を担当したのは…【アリサ!】の平野仁だった!…。


平野仁の代表作と言えば【少年の町ZF(ゼフ)】
小池一夫原作、平野仁作画による漫画作品。
ジャンルは【地球侵略モノのSF漫画】で、
UFOの大編隊、吸血鬼を操る宇宙人に立ち向かう
少年たちの戦いを描いた作品である…。

東宝SFの香り漂うテイスト…
…しかも同時期に「ブルークリスマス」を映画化した東宝は、
なぜ?…映画化しなかったのだろう?…。


しかし、TBSがラジオドラマ化していたのだ…
ラジオドラマ…【少年の町ZF】…。



TBSラジオドラマ【少年の町ZF】台本
ラジオ劇画傑作シリーズ その3 脚色/山本喜浩
原作/小池一夫 作画/平野 仁 -ビッグコミック・オリジナル連載「少年の町ZF」より-
声優/神谷 明 古谷 徹 肝付兼太 水島 裕 内海敏彦 川島千代子
吉田理保子 千葉耕市 有田麻里 岡本茉利
1977.11.28-12.16放送 (全15話)


TBSラジオ劇画傑作シリーズ爐修裡貝瓩箸靴謄疋薀涓修気譴拭攵年の町ZF】…。
1977年11月16日から12月16日まで全15話(1話およそ15分)放送。
声優陣も、実に錚々たるメンバーが参加している…。地球侵略SFラジオドラマ…聞いてみたいのだが…
当時の音源は、15話中1話のみ「第十回 チャペルのZ旗(ゼットフラグ)」しか現存していないらしい…。
脚本には、全話完全掲載されているので各話タイトルのみ紹介する。

【少年の町ZF -各話タイトル-】

第一回「ラボックライトを追え」
第二回「私は囁子(ささやきこ)」
第三回「UFO襲撃」
第四回「イルオーメンの夜」
第五回「哀しみの町へ」
第六回「狂った夜」
第七回「おれたちの町を」
第八回「教会の砦」
第九回「吸血の牙」
第十回「チャペルのZ旗(ゼットフラグ)」
第十一回「ストーンヘンジを作れ」
第十二回「ダインジング・ロッド」
第十三回「デモノのフーガ」
第十四回「モメントの町」
第十五回「デモノに杭を打て」(最終回)



さらに平野仁はこんな作品を発表している…。
ご存じだろうか?
…【アリサ!】

『パラレルワールドからの逃亡』を描くSF作品である。

平凡な女子高生『アリサ』が、執拗に付け狙う
謎の組織の魔の手から逃れながら、
「パラレルワールドを放浪する」SFアクション漫画。

両親が謎の組織に殺害されてしまう。
謎の組織の真の目的は『アリサ』の抹殺だった…。
「アリサ」は、ある年齢に達すると目覚める特殊な能力者だったのだ。
アリサは、多重世界を統治する能力を持つ血筋の唯一の人間で、
パラレルワールドを移動出来る能力を持っていた。
多重世界の征服者ソロンの追手から逃亡する「アリサ」。
彼女が唯一所持する武器として登場する銃が…モーゼルミリタリー。
型式名「M712」
セミオート・フルオートの切り替えが可能なマシン・ピストルである。
銃を構える「アリサ」が実にカッコイイのだ…。

しかも、「多元宇宙モノの傑作!ジュブナイルSFの名作!」
NHK少年ドラマシリーズ「なぞの転校生」のテイストを
醸し出す素晴しき漫画なのである。
現代なら映画化原作になってもおかしくない作品といえる。

映画化するなら…タイトルは絶対!
『ARISA! -M712-』
…がイイと思うのだが…どうだろうか…。
しかし…残念ながら…漫画は完結していない…。
そんな平野仁がコミカライズ化した【アダムの星】。
やはりあなたは…ボクの期待を裏切る八ズはなかった…。

あなたにもぜひ読んでほしい漫画作品である…。
【ビッグゴールド】も【アリサ!】も入手は少々困難であるが…
…興味のある方はぜひ、古書店巡りでもしてみてはいかがだろうか?

Fri, 26 February 2016

1969ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃】東宝


【ゴジラ・ミニラ・ゲバラ オール怪獣大進撃】決定稿台本 1969.09.29(第2稿)
脚本/関沢新一 監督/本多猪四郎 特技監督/円谷英二(有川貞昌)

(1969年度製作、劇場公開1969.12.20)
Mon, 29 May 2006

1969コント55号 宇宙大冒険】東宝


【コント55号 宇宙大冒険】決定稿台本 1969.10.04(第 稿)
脚本/ジェームス・三木、福田 純 監督/福田 純
特殊技術/真野田陽一、豊島睦、金子勝治、三瓶一信、小川昭二、池淵剛治

(1969年度製作、劇場公開1969.12.20)
Thu, 11 May 2011

1970コント55号の強心臓EXPO大作戦/(未製作)】東京映画=東宝


【コント55号の強心臓EXPO大作戦/(未製作)】準備稿1台本 1970.02.07(第1稿)
脚本/田端靖男 監督/岩内克己
合成/東宝特殊技術 音楽/中村八大
製作/藤本真澄、田端靖男、浅井良二


【コント55号の強心臓EXPO大作戦】は、東宝『コント55号』シリーズ第5弾として企画されたのですが…
残念ながら未製作となった『コント55号』の幻の映画作品です。
♪一九七〇年の こんにちは…日本万国博覧会「EXPO'70」を舞台にコント55号が疾走するハズでした…。
脚本には製作メモなどスタッフによる書き込みがあり、
1970年2月29日にプレオープンする「三菱未来館」の招待日に万博の実景撮影とロケハンを計画していた事が判明。
直前まで映画製作に向けた調整作業が行われていた事が判ります。
さらに音楽は、大阪万博のテーマソング「世界の国からこんにちは」の作曲を担当した中村八大氏を予定していた。
なぜ?未製作となってしまったのか?…それは、ストーリー自体に理由がある?…。
『万博に出資するアメリカの巨大なコングロマリット企業の会長に、心臓の病が判明。
会長は自らの心臓移植の為に「強靭な心臓の持ち主を探せ!」と世界中のエージェントへ指令を発信する。
その頃日本では…マラソントレーナーの坂本弥次郎(二郎さん)の元、ミュンヘン・オリンピックのマラソンへ出場を目指している男
「萩野均吉(欽ちゃん)」が、強心臓の持ち主とわかりエージェントに狙われると云うストーリー。
コメディとしてはちょっとディープな内容が未製作となった理由なのではないだろうか…。

【コント55号の東宝映画シリーズ/全4作】
第1作/1968「コント55号 世紀の大弱点」
第2作/1969「コント55号 人類の大弱点」
第3作/1969「コント55号 俺は忍者の孫の孫」
第4作/1969「コント55号 宇宙大冒険」(シリーズ最終作)
Wed, 29 February 2012

1970【喜劇ドッキリ大逃走/(コント55号の強心臓EXPO大作戦)東京映画=東宝


【喜劇ドッキリ大逃走】決定稿4台本 1970.04.04(第4稿)
脚本/田端靖男 監督/岩内克己
合成/東宝特殊技術 音楽/中村八大
製作/藤本真澄、田端靖男、浅井良二


表紙の製作・配給をご覧いただきたい。正式には『制作/東京映画、配給/東宝』であるハズが…
『製作・配給/東宝株式会社』と誤表記のまま印刷されてしまっている。
下に当時撮影スタッフに配布された未使用台本(デッドストック)を掲載しているので見比べていただきたい。
大量にミス印刷してしまた為、別印刷した紙を誤表記文字の上に貼り付けてある
Wed, 17 October 2012


【喜劇ドッキリ大逃走】決定稿4台本 1970.04.04(第5稿)
脚本/田端靖男 監督/岩内克己
合成/東宝特殊技術 音楽/中村八大
製作/藤本真澄、田端靖男、浅井良二


【喜劇ドッキリ大逃走】のオリジナルは、東宝『コント55号』シリーズ第5弾として企画された未製作脚本「コント55号の強心臓EXPO大作戦」
主役を『コント55号』から『ザ・スパイダース』の順&マチャアキへ変更して製作された映画です。
Wed, 17 October 2012

1970【幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形】東宝

【幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形(仮題)】準備稿1台本 1970.04.06 (第1稿)
脚本/小川 英、長野 洋 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


 

【血を吸う人形】決定稿2台本 1970.05.04 (第2稿)
脚本/小川 英、長野 洋 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄

【血を吸う人形】決定稿台本の裏表紙には主演俳優・小林夕岐子嬢の直筆サイン入り。

(1970年度製作、劇場公開1970.07.04)
Mon, 14 December 2009

1970【決戦!南海の大怪獣】東宝

【怪獣大襲撃】検討用第1稿台本 1966.05.09 (第1稿)
脚本/小川 英

海の大怪獣 大襲撃】改訂版検討用台本 1969.12.04 (第2稿)
脚本/小川 英 監督/本多猪四郎 特殊技術/有川貞昌

【決戦・南海の大怪獣】第2稿台本 1969.12.28 (第3稿)
脚本/小川 英、本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/有川貞昌

【決戦!南海の大怪獣】決定稿3台本 1970.01.07 (第4稿)
脚本/小川 英、本多猪四郎 監督/本多猪四郎 特殊技術/有川貞昌

(1970年度製作、劇場公開1970.08.01)
Mon, 12 June 2006

1971【呪いの館 血を吸う眼】東宝

【幻の吸血鬼(仮題)】検討稿1台本 1970.00.00 (第1稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


【幻の吸血鬼(仮題)】準備稿2台本 1970.11.21 (第2稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


【幻の吸血鬼(仮題)】決定稿3台本 1971.12.12 (第3稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄



【呪いの館 血を吸う眼】決定稿台本 1971.01.08 (第4稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


(1971年度製作、劇場公開1971.06.16)
Mon, 14 April 2008

1971【ゴジラ対へドラ】東宝

【ゴジラ対へドロン】検討稿台本 1970.09.17 (第1稿)
脚本/馬淵 薫・坂野義光 監督/坂野義光 特殊技術/中野昭慶

【ゴジラ対へドロン】準備稿2台本 1970.10.21 (第2稿)
脚本/馬淵 薫・坂野義光 監督/坂野義光 特殊技術/中野昭慶

【ゴジラ対ヘドラ】決定稿3台本 1970.12.17 (第3稿)
脚本/馬淵 薫・坂野義光 監督/坂野義光 特殊技術/中野昭慶


【ゴジラ対ヘドラ】決定稿3(決定稿)台本 1970.12.17 (第4稿)
脚本/馬淵 薫・坂野義光 監督/坂野義光 特殊技術/中野昭慶

(1971年度製作、劇場公開1971.07.24)
Mon, 12 June 2006

1972【ゴジラ対へドラ 2/(未製作)】東宝

【ゴジラ対ヘドラ 2/(未製作)】プロット 1971 (原案)
脚本/坂野義光


1972地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン】東宝

【ゴジラ対宇宙怪獣 地球防衛命令(未製作)】検討用台本 1971 (馬淵 薫版/第1稿)
脚本/馬淵 薫

【ゴジラ対宇宙怪獣 地球防衛命令(未製作)】準備稿2台本 1971.09.18 (馬淵 薫版/第2稿)
脚本/馬淵 薫

 

【キングギドラの大逆襲!】検討用台本 1971 (関沢新一版/第1稿)
脚本/関沢新一氏直筆原稿より

  

【キングギドラの大逆襲!】登場人物・登場怪獣
脚本/関沢新一氏直筆原稿より

  

【キングギドラの大逆襲!】“M宇宙より飛来したキングギドラ!宇宙怪獣モグ!未来怪獣ガイガン!!”
脚本/関沢新一氏直筆原稿より


【ゴジラ対キングギドラ 地球攻撃命令】準備稿2台本 1971.08.00 (第2稿)
脚本/関沢新一 監督/福田 純 特殊技術/中野昭慶


【ゴジラ対キングギドラ 地球攻撃命令】決定稿台本 1971.10.06 (第3稿)
脚本/関沢新一 監督/福田 純 特殊技術/中野昭慶

(1972年度製作、劇場公開1972.03.12)
Mon, 12 June 2006

1972怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス】
円谷プロダクション=東宝

【《円谷プロの現代童話》 大奮戦】準備稿台本 1972 (第1稿)
脚本/千束北男(飯島敏宏) 監督/飯島敏宏

【《円谷プロの現代童話》 大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス】決定稿台本 1972 (第2稿)
脚本/千束北男(飯島敏宏)
監督/飯島敏宏 特殊技術/大木 淳、中野 稔
製作/円谷 一、満田穧 


【《円谷プロの現代童話》 大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス】最終決定稿台本 1972 (第3稿)
脚本/千束北男(飯島敏宏)
監督/飯島敏宏 特殊技術/大木 淳、中野 稔
製作/円谷 一、満田穧 

(1972年度製作、劇場公開1972.12.17)
Fri, 18 January 2013

1973【ゴジラ対メガロ】東宝映像


【ゴジラ対メガロ兄弟 海底王国全滅作戦】検討用台本 1972 (第1稿)
原作/関沢新一
脚本・監督/福田 純

【昆虫怪獣メガロ対ゴジラ 海底王国全滅作戦】準備稿台本 1972.09.05 (第2稿)
原作/関沢新一 脚本・監督/福田 純 特殊技術/中野昭慶


【昆虫怪獣メガロ対ゴジラ 海底王国全滅作戦】決定稿台本 1972.09.27 (第3稿)
原作/関沢新一 脚本・監督/福田 純 特殊技術/中野昭慶

(1973年度製作、劇場公開1973.03.17)
Mon, 12 June 2006

1973【新世界遊撃隊/(未製作)】東宝映像

【新世界遊撃隊/(未製作)】 検討用台本 1973
原作/矢野 徹 脚本/胡桃 哲、雨宮雄児 監督/未定 製作/田中友幸、高橋薫明


【新世界遊撃隊/未製作】は、東宝特撮テレビ番組「流星人間ゾーン」の企画者である高橋薫明氏が
東宝映像の社長であった田中友幸氏へ持ち込んだ劇場用企画であります。
原作はSFジュブナイル作品で知られる矢野徹氏の同名作品「新世界遊撃隊」。
※脚本は「宇宙猿人ゴリ&スペクトルマン」の脚本家兼作詞家の雨宮雄児氏と
「流星人間ゾーン」より脚本初参加の胡桃哲氏の両名。
残念ながら未製作となってしまいましたが…
小松左京原作「エスパイ」同様、SF原作の映像化の先駆けとなったであろう幻の作品です。
無事、製作されていれば1974年公開予定作品だったハズ…実に残念です。
検討用台本に監督名は記載されていませんが企画検討時期を考えますと…
監督は福田純氏、特撮はやはり東宝映像の中野昭慶氏であった可能性が濃厚です。
※東宝作品ではありませんが…雨宮雄児氏の脚本家兼作詞家の代表例として
「宇宙猿人ゴリ&スペクトルマン」を引用させて戴きました。
なお、胡桃哲氏の東宝映画の脚本参加作品は1971年6月5日公開「恋人って呼ばせて」ですが…
東宝特撮作品としては1973年「流星人間ゾーン」が初参加作品。

Thu, 19 June 2008

1973連合艦隊の栄光と最后 レイテ (仮題)/(未製作)】東宝映画

【連合艦隊の栄光と最后 レイテ(仮題)/(未製作)】検討用1台本 1972.10.16 (第1稿)
製作/田中友幸 脚本/須崎勝彌 監督/丸山誠治 特殊撮影/東宝映像株式会社 特殊技術部


【連合艦隊の栄光と最后 レイテ(仮題)】は、東宝8.15シリーズ第7弾として企画されたのですが…
残念ながら未製作となった東宝8.15シリーズ幻の作品です。
無事、製作されていれば1973年夏公開予定作品だったハズ…実に残念です。
東宝8.15シリーズではありませんが…「太平洋奇跡の作戦 キスカ」を東宝戦記ファンの皆さんは…『キスカ』…と呼ぶように
「連合艦隊の栄光と最后 レイテ」も…『レイテ』…と親しまれ愛されるべき作品だったかもしれません。
それにしても、カタカナ3文字の東宝作品タイトルに何故か魅了されてしまうのは…ワタシ…だけ?でしょうか…。

【東宝8.15シリーズ/全六作】
第一作/1967「日本のいちばん長い日」
第二作/1968「連合艦隊司令長官 山本五十六」
第三作/1969「日本海大海戦」
第四作/1970「激動の昭和史 軍閥」
第五作/1971「激動の昭和史 沖縄決戦」
第六作/1972「海軍特別年少兵」(シリーズ最終作)

Fri, 19 September 2007

1973ゴジラ・レッドムーン・エラブス・ハーフン 怪獣番外地/(未製作)】
東宝映画=円谷プロダクション

【ゴジラ・レッドムーン・エラブス・ハーフン 怪獣番外地/(未製作)】劇場用映画シノプシス 1973 (第1稿)
企画/円谷プロダクション 脚本/金城哲夫、満田穧 監督/東条昭平 特撮監督/佐川和夫

Mon, 12 June 2006

1973【日本沈没】東宝映画=東宝映像


【日本沈没】決定稿2台本 1973.09.05 (第4稿)
原作/小松左京 脚本/橋本 忍 監督/森谷司郎 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸・田中 収


(1973年度製作、劇場公開1973.12.29)
Mon, 14 April 2008

1974【続・日本沈没/(未製作)-第一期-東宝映画

【続・日本沈没/(未製作)】プロット 1974
原作/小松左京 監督/森谷司郎 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


『祖国を失った日本人は世界史から抹殺されるのか?』
1974年初春に東宝系劇場に掲示されたスピードポスターのキャッチコピーより…。

Fri, 11 May 2012

1974大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗(未製作)】東宝映像


大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗/(未製作)】検討用台本 1973 (第1稿)
原作/関沢新一、福島正実 脚本/山浦弘靖、福田純


【大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗/(未製作)】検討用台本は、沖縄を舞台にした作品ですが…
なんと!!メカゴジラが登場しない内容になっています。
出演怪獣は、ゴジラ、モスラ、アンギラス、そして新怪獣の『ガルガン』と『ガルガ星人』です。
「ゴジラ対メカゴジラ」では、あのキングシーサーを眠りから呼び覚ます「那美」が
この脚本に初登場しており『ガルガン』がキングシーサーの扱いだったのかもしれません。

Mon, 23 April 2007

1974【ゴジラ対メカゴジラ】東宝映像


大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗/(未製作)】検討用台本 1973 (第1稿)
原作/関沢新一、福島正実 脚本/山浦弘靖、福田 純 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶


【大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗/(未製作)】検討用台本は、沖縄を舞台にした作品。
出演怪獣は、ゴジラ、モスラ、アンギラス、そして新怪獣の『ガルガン』と『ガルガ星人』で…メカゴジラが登場しない内容です。
後にキングシーサーを眠りから呼び覚ます「那美」はこの脚本に初登場。

Mon, 23 April 2007


【残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ】検討用台本 1973 (第1稿)
原作/関沢新一・福島正実 脚本/山浦弘靖、福田 純 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶


【残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ】検討用台本の出演怪獣は、ゴジラ、メカゴジラ、アンギラス、
そして新怪獣の『キングバルガン』です。
脚本から新怪獣の設定を抜粋してみましょう。
『新怪獣キングバルガン 身長五十米、体重三万トン。全身が朱銅色に輝く伝説の怪獣。
神秘的な姿に、古代琉球人は魔除けの神として崇拝した。
武器は、左右両目をプリズマ化させ、敵の照射するエネルギーを吸収、逆照射して相手を倒す。
また時に応じて強力な角で頭突きし、とどめを刺す。』
…『キングバルガン』とは…後に名称が変更になった『キングシーサー』の事です。

Mon, 23 April 2007


【残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ】準備稿台本 1973 (第2稿)
原作/関沢新一、福島正実 脚本/山浦弘靖、福田 純 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶


【ゴジラ対メカゴジラ】決定稿台本 1973 (第3稿)
原作/関沢新一、福島正実 脚本/山浦弘靖、福田 純 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶

【ゴジラ対メカゴジラ】改訂稿台本 1973 (第4稿)
原作/関沢新一、福島正実 脚本/山浦弘靖、福田 純 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶

(1974年度製作、劇場公開1974.03.21)
Mon, 12 June 2006

1974【火焔人間/(未製作)】東宝映像


【火焔人間/(未製作)】検討用台本 1974.01.31 (第1稿)
脚本/掛札昌裕 監督/福田 純 製作/田中友幸、田中文雄


1974血を吸う爪/(未製作)】東宝映像

【血を吸う爪/(未製作)】検討稿台本 1974.00.00 (第1稿)
脚本/小川 英 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄

Mon, 14 December 2009

1974【血を吸う薔薇/(血を吸う爪)】東宝映像

【血を吸う爪/(未製作)】検討稿台本 1974.00.00 (第1稿)
脚本/小川 英 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


【血を吸う薔薇】準備稿1台本 1974.02.04 (第1稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


【血を吸う薔薇】決定稿2台本 1974.03.04 (第2稿)
脚本/小川 英、武末 勝 監督/山本迪夫 製作/田中友幸、田中文雄


(1974年度製作、劇場公開1974.07.20)
Mon, 14 April 2008

1974【ノストラダムスの大予言】東宝映画=東宝映像


【ノストラダムスの大予言】決定稿2台本 1974.04.30 (第2稿)
原作/五島 勉 脚本・構成/八住利雄 潤色/舛田利雄、坂野義光
監督/舛田利雄 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


(1974年度製作、劇場公開1974.08.03)
Fri, 05 August 2011

1974【ルパン三世 念力珍作戦】東宝映画=国際放映


【ルパン三世 念力大作戦】決定稿2台本 1974.00.00 (第 稿)
原作/モンキー・パンチ 脚本/長野 洋
監督/坪島 孝 特殊技術/中野 稔 製作/藤岡 豊、大木亀雄 企画/赤塚不二夫、中山千夏


【ルパン三世 念力珍作戦】決定稿2台本 1974.00.00 (第 稿)
原作/モンキー・パンチ 脚本/長野 洋
監督/坪島 孝 特殊技術/中野 稔 製作/藤岡 豊、大木亀雄 企画/赤塚不二夫、中山千夏


【ルパン三世 念力珍作戦】改題稿台本作成用タイトルパーツ


【ルパン三世 念力珍作戦】…。この作品は、あのルパン三世の実写版映画なのである…。
作品も珍品なら公開当時の併映作品も珍品…あの『ノストラダムスの大予言』。
監督は「クレージーキャッツシリーズ」の坪島孝氏。実写版と言えばとても気になるルパン・ファミリー…
…俳優陣は、ルパン三世/目黒祐樹氏、次元大介/田中邦衛氏、峰不二子/江崎英子氏、銭形警部/伊東四朗氏…因みに石川五右衛門は…????あれ?どこ?。

(1974年度製作、劇場公開1974.08.03)
Mon, 14 April 2008

1974【エスパイ】東宝映像


【エスパイ】検討稿1台本 1974.08.05 (第1稿)
原作/小松左京 -早川書房刊「エスパイ」- 脚本/小川 英、掛札昌裕、福田 純
監督/福田 純 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄


【エスパイ】準備稿2台本 1974.08.24 (第2稿)
原作/小松左京 -早川書房刊「エスパイ」- 脚本/小川 英、掛札昌裕、福田 純
監督/福田 純 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄


【エスパイ】決定稿3台本 1974.09.05 (第3稿)
原作/小松左京 -早川書房刊「エスパイ」- 脚本/小川 英、掛札昌裕、福田 純
監督/福田 純 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄


【エスパイ】改訂稿4台本 1974.10.01 (第4稿)
原作/小松左京 脚本/小川 英 監督/福田 純 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄


(1974年度製作、劇場公開1974.12.28)
Mon, 14 April 2008

1975【メカゴジラの逆襲】東宝映像


【メカゴジラの逆襲】検討用台本 1974.07.01 (第1稿)
脚本/高山由紀子


【メカゴジラの逆襲】準備稿2台本 1974.10.14 (第2稿)
脚本/高山由紀子 監督/本多猪四郎 特技監督/中野昭慶


【メカゴジラの逆襲】決定稿3台本 1974.12.05 (第3稿)
脚本/高山由紀子 監督/本多猪四郎 特技監督/中野昭慶

【メカゴジラの逆襲】改訂稿4台本 1974.12.28 (第4稿)
脚本/高山由紀子 監督/本多猪四郎 特技監督/中野昭慶

(1975年度製作、劇場公開1975.03.15)
Mon, 12 June 2006

1975ノストラダムスの大予言 恐怖の大魔王/(未製作)】東宝映画

【ノストラダムスの大予言供繕寡櫃梁臻皺(仮題)/(未製作)】プロット 1974
原作/五島 勉 企画/田中友幸

【ノストラダムスの大予言供繕寡櫃梁臻皺(仮題)/(未製作)】準備稿台本 1975.00.00
原作/五島 勉 脚本/八住利雄、井手雅人 監督/舛田利雄 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


1975【東京湾炎上】東宝映画=東宝映像


【(仮題)東京湾炎上】検討稿1台本 1975.02.10(第1稿)
原作/田中光二 -祥伝社・ノン・ノベル「爆発の臨界」より- 脚本/大野靖子
監督/石田勝心 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


【東京湾炎上】準備稿2台本 1975.03.14(第2稿)
原作/田中光二 -祥伝社・ノン・ノベル「爆発の臨界」より- 脚本/大野靖子
監督/石田勝心 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


【東京湾炎上】決定稿3台本 1975.04.01(第3稿)
原作/田中光二 -祥伝社・ノン・ノベル「爆発の臨界」より- 脚本/大野靖子
監督/石田勝心 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収


(1975年度製作、劇場公開1975.07.12)
Mon, 14 April 2008

1975【動脈列島】東京映画


【動脈列島】改訂稿4台本 1975.04.19(第4稿)
原作/清水一行 -光文社版「動脈列島」より- 脚本/白坂依志夫、増村保造
監督/増村保造 製作/藤井浩明、山田順彦


【動脈列島】…。この作品は、東宝特撮映画じゃないんですけど…。
撮影は「血を吸う人形」「血を吸う薔薇」「ゴジラ(84)」の原 一民キャメラマン。
舞台は、我が第二の故郷「愛知県」なのであります。ですから…ここにあるのも必然的。
この作品は残念ながら…特撮映画でもなく新幹線騒音公害訴訟を題材にしており少々地味であるが故、
あまり取上げられる機会に恵まれておりません…しかし!素晴しい作品なのであります。
当時は、東映特撮映画「新幹線大爆破」が公開されており…これも恵まれない理由でしょうか…。
…チャンスがあれば是非みてほしい作品であります!
…俳優陣は田宮二郎氏、近藤正臣氏、関根恵子氏、梶芽衣子氏…因みに我らの佐原健二氏も御出演なさっておりまする…。

(1975年度製作、劇場公開1975.09.06)
Mon, 14 December 2009

1976【透明人間対火焔人間/(未製作)】東宝映像



【火焔人間/(未製作)】検討用台本 1974.01.31 (第1稿)
脚本/掛札昌裕 監督/福田 純 製作/田中友幸、田中文雄

【透明人間対火焔人間/(未製作)】検討稿1台本 1975.05.30 (第2稿)
脚本/掛札昌裕 監督/福田 純 製作/田中友幸、田中文雄


【透明人間対火焔人間/(未製作)】改訂稿2台本 1975.10.24 (第3稿)
脚本/掛札昌裕、福田 純 監督/福田 純 製作/田中友幸、田中文雄

Mon, 12 June 2006


『怪奇人間シリーズ第一弾!恨みの火焔で全身を包み次々と残虐な復讐!サイクロトロンで透明人間となった刑事が追う!』
もの凄くカッコイ〜イ!東宝映画っぽいキャッチコピー!!…東宝映画っぽいって…本物の東宝映画なんです!!
1976年の東宝ラインナップに登場した『透明人間対火焔人間』…当時、タイトルを見つけたボクの心臓がドキドキした事を今でも思い出す…。
この作品がもしも製作されていたら…「怪奇人間シリーズ」というよりも「怪奇人間対決シリーズ」になっていたかもしれません!!
第二弾は…液体人間対ガス人間…第三弾は…電送人間対マタンゴ…ひぇええ〜ボクの妄想が膨らむ膨らむ…へへっ。


Sat, 29 January 2011


1976【続・人間革命】東宝映像=信濃企画


【続・人間革命】決定稿台本 1976.00.00(第 稿)
原作/池田大作 脚本/橋本 忍
監督/舛田利雄  特殊技術/中野昭慶 製作/田中友幸
企画/「人間革命」製作委員会


(1976年度製作、劇場公開1976.06.19)
Wed, 16 December 2009

1976【大空のサムライ】東宝映画=大観プロダクション


【大空のサムライ】決定稿3台本 1976.01.14(第3稿)
原作/坂井三郎 -光人社刊「大空のサムライ」より- 脚本/須崎勝弥
監督/丸山誠治 特殊技術/川北紘一 製作/田中友幸、鈴木慶司
企画/大観プロダクション


(1976年度製作、劇場公開1976.10.02)
Mon, 14 December 2009

1976【大いなる逃亡(仮題)」/(未製作)】東宝


【大いなる逃亡(仮題)】検討稿1台本 1976.08.19 (第1稿)
原作/田中光二 ‐角川書店刊 「大いなる逃亡」より‐ 脚本/永原秀一
監督/舛田利雄 製作/田中友幸


原作は、70年代後半に発表されたSF作家/田中光二の『大いなる逃亡』(角川書店刊、1975年)。
田中光二といえば原作「爆発の臨界」が1975年に『東京湾炎上』として映画化されている。
石油タンカーをシージャックしたテロリストと乗組員たちの攻防と
テロリストを欺き事態解決のために情報操作を行う政府を描いた
パニック特撮映画「東京湾炎上」の第二弾として企画されていた『大いなる逃亡』。

【STORY】舞台はトカラの孤島である蛇石島。極秘裏に生物兵器の実験場と化していた無人島に
旅客機YS11が不時着したことから、恐ろしい殺戮が起こり、サスペンスあふれる逃亡が始まる…。

生物兵器の実験を隠蔽する自衛隊武装集団による乗員乗客の大虐殺!
唯一の生存者であり目撃者であるスクープカメラマン竜崎の逃亡!
竜崎を執拗に追う武装集団!
彼らの目的は単なる隠蔽工作なのか?…。

SF作家/田中光二の『大いなる逃亡』…これは…70年代の映画「アウトブレイク」である。

東宝特撮映画史上初のウイルス・パニック・サスペンス大作になったかもしれない!!
…未製作で終わってしまったのが実に残念である…。

wed, 09 May 2012

【大いなる逃亡】映画化断念から7年後…劇画漫画化されていた…。

 

芳文社コミックス【大いなる逃亡】全2巻完結
1983.07.01初版発行(第1巻/絶版) 1983.11.15初版発行(第2巻/絶版)
原作/田中光二 脚色/吉岡道夫 劇画/ももなり高
発行/芳文社刊-芳文社コミックス-


1976年に東宝パニック特撮映画として企画されていた田中光二氏の【大いなる逃亡】
企画はオクラ入りとなってしまったが…なんと!7年後の1983年に劇画化されていた!
現在絶版となっている【芳文社コミックス】から刊行されていたのである…。

劇画化の際、脚色を担当したのは…「吉岡道夫」。
なんと!…「吉岡道夫」はテレビ特撮ドラマ【怪獣王子】の脚本家である。
原作は無論!劇画もなかなかイイ!!あなたにもぜひ読んでほしい漫画作品である…。
【芳文社コミックス-大いなる逃亡-】は絶版の為、入手は少々困難であるが…
…興味のある方はぜひ、古書店巡りでもしてみてはいかがだろうか?

Tue, 30 October 2012

1976【邪馬台国/(未製作)】東宝映画

【邪馬台国/(未製作)】プロット 1976 (第1稿)
原案(構成)/小松左京 豊田有恒
脚本/田坂 啓 監督/岡本喜八 製作/田中友幸、田中文雄、田中 収



『日本民族の原点邪馬台国と女王ヒミコ 謎の古代王国の栄光と滅亡!雄大なロマンを大スケールで描く超大作!』
このキャッチコピーで1976年の東宝ラインナップに初登場。
【邪馬台国】の企画は時折、東宝ラインナップに登場する名物作品でもあります!
(ですから…初期企画年代を思い違いする事が多いんですよね…ボクを含めて…。)


Sat, 29 January 2011


1976【続・日本沈没/(未製作)-第二期-東宝映画

【続・日本沈没/(未製作)】プロット 1974
原作/小松左京 監督/森谷司郎 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収



『祖国を失った三千万の日本人!ヨーロッパに、アメリカに、オーストラリアに、迫害の中で爆発する民族のエネルギー!』
なんだか解らないけど…確かに…生きろ!的なエネルギーは感じる…もの凄いキャッチコピーだよね…。
公開翌年の1974年春、ある日突然スピードポスターが劇場に貼り出されて登場した『続・日本沈没』
いつ製作されるのかなぁ〜と思いきや…1976年の東宝ラインナップにドド〜ンと掲載されるも…待てども…続篇原作執筆ならず…。


Sat, 29 January 2011


1977【HOUSE/ハウス】東宝映像


【HOUSE/ハウス】準備稿台本 1976.06.01 (第1稿)
原案/大林千茱萸 脚本/桂千穂 監督/大林宣彦 製作/大林宣彦、山田順彦



【HOUSE/ハウス】第2稿台本 1976.12.10 (第2稿)
原案/大林千茱萸 脚本/桂千穂 監督/大林宣彦 製作/大林宣彦、山田順彦



【HOUSE/ハウス】決定稿3台本 1977.01.31 (第3稿)
原案/大林千茱萸 脚本/桂千穂 監督/大林宣彦 製作/大林宣彦、山田順彦


(1977年度製作、劇場公開1977.07.30)
Fri, 30 November 2007

1977【邪馬台国/(未製作)】東宝映画


【邪馬台国/(未製作)】検討稿1台本 1977.06.24(第1稿)
原案(構成)/小松左京、豊田有恒
脚本/田坂 啓 監督/岡本喜八 製作/田中友幸、田中文雄、田中 収


1976年の東宝ラインナップ初登場から1年後、1977年6月24日付けで【邪馬台国】検討稿1台本(第1稿)が完成。
…1977年の東宝ラインナップのキャッチコピーには…って?
…どなたか「春琴抄」の表紙の77年のラインナップをお持ちじゃありませんかぁ〜。
1976年・1978年はあるのですが…1977年は持っておりません…。
どなたか見せてくれませんか?…情報求む。


Sat, 29 January 2011


1977【モルク -二〇五一年の独裁者-/(未製作)】東宝映像

【モルク -二〇五一年の独裁者-/(未製作)】 企画書 1977
原作/アンガス・マクヴィガー「謎の冷凍人間」より
企画・ストーリー作成(トリートメント)/坂野義光、角田健一郎 製作/田中友幸


【謎の冷凍人間】…コレが原作小説だ!

 

SFジュブナイル【謎の冷凍人間 −宇宙船スーパー・ノヴァ号の冒険2-】
1976.11.20初版発行(絶版)
原作/アンガス・マクヴィカー 翻訳/中上 守
カバーイラスト/生頼範義
発行/角川書店-角川文庫刊-


【モルク 二〇五一年の独裁者/未製作】は、1977年に田中友幸氏が社長であった東宝映像が企画した劇場用映画であります。
原作はイギリスのSF作家/アンガス・マクヴィカー(マクヴィガー、マックビカーと表記される事もある)の
SFジュブナイル作品「謎の冷凍人間 −宇宙船スーパー・ノヴァ号の冒険2- ※a」。※a 角川文庫刊(絶版)・翻訳/中上 守
企画者は、坂野義光氏と角田健一郎氏。(角田氏は「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」で田中友幸氏の共同製作者としてクレジットされている。)
「モルク 二〇五一年の独裁者」は、坂野監督(ゴジラ対ヘドラ)と角田プロデューサーの共作企画なのである。
「モルク」とは?…果たしてどんな内容なのか?…それは…
『2051年の月面基地「ルナ・シティ」を舞台に宇宙船スーパー・ノヴァ号が小惑星で発掘し持ち帰った
冷凍カプセルから十万年の眠りから蘇った超人「モルク」が独裁者となって人類を脅かそうとするストーリー』である。

因みに「冷凍人間モルク」を持ち帰った宇宙船スーパー・ノヴァ号が活躍するシリーズ第一弾に、
「冥王星の謎 −宇宙船スーパー・ノヴァ号の冒険1- ※b」もある。※b 角川文庫刊(絶版)・翻訳/滝沢比佐子

残念ながら未製作となってしまいましたが…内容的には「さよならジュピター」を遥かに驚愕する超SF映画となっていたハズである。
さらにもう一つ!東宝特撮ファンなら既にお気づきかと思うが…
角川文庫刊「謎の冷凍人間 −宇宙船スーパー・ノヴァ号の冒険2-」のカバーイラストを描いているお方は、
あの「スターウォーズ/帝国の逆襲」のポスターで世界的人気を誇るイラストレーター『生頼範義』画伯である。
実にカッコイイ!!…そう思うのはボクだけじゃないハズだ!


Fri, 02 August 2013

1977【惑星大戦争】東宝映画=東宝映像


【惑星大戦争】検討稿1台本 1977.09.13 (第1稿)
原案/神宮寺八郎 脚本/中西隆三 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄



【惑星大戦争】準備稿2台本 1977.10.03 (第2稿)
原案/神宮寺八郎 脚本/中西隆三、永原秀一 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄



【惑星大戦争】決定稿3台本 1977.10.12 (第3稿)
原案/神宮寺八郎 脚本/中西隆三、永原秀一 監督/福田 純 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中文雄


(1977年度製作、劇場公開1977.12.17)


『地球の命運をかけて出撃する犢貪" 大きく拡がる宇宙への夢と SFブームの中に贈る驚異の未来超大作!』
1978年の東宝ラインナップに掲載された1977年公開作『惑星大戦争』のキャッチコピーより…。


Thu, 10 May 2012

 

【惑星大戦争】準備稿2台本の裏表紙には『爆破王』特技監督・中野昭慶氏の直筆サイン入り。
2016年4月29日京都みなみ会館開催イベント『特技監督 中野昭慶映画祭NIGHT』より…。

Mon, 16 May 2016

1978【邪馬台国/(未製作)】東宝映画


【邪馬台国/(未製作)】検討稿2台本 1977〜1978(第2稿)
原案(構成)/小松左京、豊田有恒
脚本/田坂 啓 監督/岡本喜八 製作/田中友幸、田中文雄、田中 収



女王卑弥呼の国 邪馬台国/(未製作)】検討稿3台本 1978〜1979(第3稿)
原案(構成)/小松左京、豊田有恒
脚本/田坂 啓 監督/岡本喜八 製作/田中友幸、田中文雄、田中 収



女王卑弥呼の秘密 邪馬台国/(未製作)】検討稿<第三稿>台本 1979〜1980(第4稿)
原案(構成)/小松左京、豊田有恒
脚本/田坂 啓 監督/岡本喜八 製作/田中友幸



『日本民族の源流邪馬台国に展開する壮大なロマン!女王ヒミコの秘密を探り古代日本の戦いと愛を再現する超大作!』
1978年の東宝ラインナップのキャッチコピーより

残念ながら【邪馬台国】検討稿2台本(第2稿)は脱稿日が印刷されていない為、詳細は不明である。
しかし当時の脚本の装丁から1978年または1979年であると思われる。
第3稿からは【邪馬台国】に副題が付けられている。
【女王卑弥呼の国 邪馬台国】検討稿3台本(第3稿)
こちらも第2稿同様、脱稿印刷日が不明である。
【女王卑弥呼の秘密 邪馬台国】検討稿第三稿台本(第4稿)こちらは第三稿と印刷されているが…
…実は【女王卑弥呼の国 邪馬台国】検討稿3台本の改訂台本で第4稿と思われる。
当時プロデューサーのひとりであった田中文雄氏から生前にお聞きした話によると…
「バージョンは4冊あり、4冊目は良くできた脚本だった。」と語っておられた。確かに限りなく決定稿台本に近い仕上がりになっている。
何故か?【邪馬台国】の台本には脱稿日が印刷されていないのだ…1977年の第1稿を除いては…。
表紙の装丁様式から検証してみると「検討稿1・検討稿2・検討稿3」は70年代。「検討稿第三稿」は80年代前半であると推測できる。
…あくまで暫定であることをご理解頂きたい。

年代の根拠は何か?それは【邪馬台国】の原案(構成)を担当していた小松左京・豊田有恒の両氏である。
1978年東宝ラインナップに掲載された幻のSF映画【銀河帝国の攻防】の原作集団に名を連ねている。
当時のメンバーは、小松左京・豊田有恒・高斉 正・田中光二…1977年から活動を開始した東宝原作集団のリーダーである
小松左京氏は1980年から自身の企画である「さよならジュピター」の製作にシフトしていったのである。
小松左京氏の動向からも【邪馬台国】の企画は1980年で一旦打切られたのではないだろうかと推測できるのだ。
現時点では第4稿台本の脱稿年は1980年であると想定している…。


Sat, 29 January 2011


1978【ネッシー/(未製作)】東宝映画=ハマー・パラダインフィルム

【ネッシー/(未製作)】プロット 1976
監督/ブライアン・フォーブス 特技監督/中野昭慶
製作/デヴィット・フロスト、ユアン・ロイド、マイケル・カレラス、田中友幸
製作/東宝、ハマー・パラダインフィルム



『1400年間人類が追い続けた夢爛優奪掘辞瓩録襪砲修僚参肇優晃个鮹出した!北海から太平洋へ30,000浬の激闘!』
今日まで…ネッシーだからネス湖だけで小さくまとまった映画なのかと思ってたけど…太平洋へ出てきちゃう!凄い映画だったのねぇ…。
あらためてキャッチコピー読んで…なんとな〜く判ったわぁ…。
1978年の東宝ラインナップに掲載されてた『ネッシー』より…。


Wed, 09 May 2012


ついに!なんと!!『ネッシー』の脚本を入手できた!!!脚本の脱稿年月日や第何稿なのかは不明であるが…
なんと!250ページ、479シーンで構成された超大作映画級の内容に驚愕!!
クライマックスの特撮シーンについて、脚本上には次のように記載されている。

シーンナンバー428「港を埋める船」より

『〔註〕最後の戦 場面は東宝の特撮監督中野昭慶氏がデザインするものとし、観客を恐がらせ驚かせるものとなろう。
これ以後のシーンは単にこういうアクションであるということを示しただけにすぎない。』

…気になるクライマックスシーンだが…
1975年公開作『東京湾炎上』の「アラビアンライト号」や1958年公開作『大怪獣バラン』の「羽田空港上陸」、
さらには1995年公開『ゴジラVSデストロイア』の「香港襲撃」のようなもの…いつか見たビジュアルシーンが展開される…。
さらに衝撃のラストシーンは、やっぱり『ネス湖』である。ネタ落ちは、そうきますか…。
この映画ってやっぱり外国映画だったのねぇ…。しかも製作は、「ハマー・パラダインフィルム」だもの。
山根博士的なセリフを引用しますと…「このネッシーが最後の1匹だとは思えない」…なんとな〜くお判り頂けますでしょうか…。


Tue, 10 September 2013


1978【続・日本沈没/(未製作)-第三期-東宝映画

【続・日本沈没/(未製作)】プロット 1974
原作/小松左京 監督/森谷司郎 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、田中 収



『沈みゆく列島から世界へ散った日本人3千万!迫害・紛争の中で彼らは組織化され 国土のない国家が生まれた!』
初登場(1976年)から2年目の第2弾となるキャッチコピー…なんとなくやりたい事はわかるんだけどね…。
1978年の東宝ラインナップに掲載された『続・日本沈没』…新たなコピーは作られるも相変わらず…続篇原作執筆ならず…。


Wed, 09 May 2012


1978【銀河帝国の攻防/(未製作)】東宝映画

【銀河帝国の攻防/(未製作)】プロット 1978
原作集団/小松左京、豊田有恒、高斉 正、田中光二 他 監督/未定 特技監督/未定 製作/田中友幸、田中文雄



『地球がひとりで生きられなくなった時 銀河宇宙の惑星たちは直径8万光年の大帝国をつくった!だがその時…』
このキャッチコピーで1978年の東宝ラインナップに登場。
アイザック・アシモフの『銀河帝国の興亡』…ファウンデーションの映画化なのか?!…どうやら違うらしい!!
原作は無く…小松左京・豊田有恒・高斉 正・田中光二など日本を代表するSF作家たちが原作集団として集結!!
なんと!日本のSF作家が団結してオリジナルの映画原案を考案中だったらしい…。
きっと…熱海の旅館辺りで頬染めながら熱く語り合っていたに違いない…。
(でも…作品タイトルが実に紛らわしい…大きな勘違いをしておりました…恥ずかし〜い…日々精進…まだまだ探究は続きます…。)


Sat, 29 January 2011


『…熱海の旅館辺りで頬染めながら熱く語り合っていたに違いない…。』
…と書いたが…あれから2年…当時の資料を入手した。
なんと!SF作家陣による第一回会合は、1976年9月8日にオータニホテルで行われていたのだ!
会合に参加したのは日本を代表するSF作家たち12名。
小松左京・豊田有恒・田中光二・野田昌宏・光瀬 龍・高斉 正・山田正紀・伊藤典夫・鏡 明・横田順彌
さらにイラストレーター集団スタジオぬえのメンバーらも参加していた。
入手した全7ページの資料によると第2回以降数回の会合にて内容のアウトラインが決定次第、
原作(シノプシス)執筆作家を決定、原案完成は1977年1月末の予定。
原案作成の作業にスライドする形で、脚本作成。脚本家は、永原秀一。脚本(第1稿)完成は1977年3月末に予定。
以後製作準備にはいる。準備期間は、少なくとも五ヶ月は必要である。…
この第1回会合の資料にはタイトルは年内に決定の予定と記載されている。
仮にも1978年の東宝ラインアップ作品として『銀河帝国の攻防』と云うタイトルが存在している事からも、
日本のSF作家たちが団結して映画製作に向かってオリジナルの映画原案を考案中だった事は間違いない…。
果たしてどんな内容だったのだろうか?…未だに謎である…。


Fri, 11 October 2013


1978【火星兵団/(未製作)】東宝映画


【火星兵団/(未製作)】石上三登志直筆によるプロット 1978(執筆年代暫定)
原作/海野十三 原案・構成/石上三登志 
監督/未定 特技監督/未定 製作/田中友幸、田中文雄


『海野十三の古典SFにイメージを借りて滅びゆく火星文明最後の生存戦略と、
それに対抗する地球人の姿を、ミステリアスに、スリリングに、ダイナミックに描いたSFアクション映画である。…』
プロットにはこのように書かれている。
日本SF小説の父・海野十三の『火星兵団』…。田中友幸が映画化を試みた幻の作品である。
原案構成…執筆者は…スター・ウォーズ評論家の異名をとる石上三登志。
長きに渡り実態調査をしていましたが…ついに!映画化プロットを発掘!!
なんと!…石上三登志の直筆生原稿の状態だったのである。東宝には、コピーも製本された資料もまったく残っていない…。
そもそも、所在はおろか存在自体が不明であり、一部の映画ファンの間で“うわさ”されていた東宝映画の幻の企画。
実は、執筆者である石上三登志氏が亡くなった2012年以降に流失したのではなく、20年もの間大量の古書の山に埋もれていた資料だったのです。
なぜ?今までサルベージされなかったのか?…。
石上三登志がペンで描いた火星兵団のタイトル文字とともに「東宝映画化」と書かれていれば、こんなにも長く埋もれることのない資料だったハズ…。
どの映画会社の為の映画企画資料だったのか?…ただ、石上三登志が書いたSFモノの生原稿…と言う存在…。東宝映画の特撮作品の企画資料だなんて思われず、ただ時だけが過ぎてゆく…。
企画当時であろう1978年創刊の月刊スターログ日本版で特集された“誰も知らないスターウォーズ”じゃないけれど、“だれも知らないカセイヘイダン”…。
たぶん…今から20年前、遺品整理の際に田中友幸邸から流出した資料であったと思われる…。都市伝説ではなく、確かに「火星兵団」は存在していたんだ!


Fri, 27 January 2017


1978KING of MONSTERS ゴジラの復活/(未製作)】東宝映像

【KING of MONSTERS ゴジラの復活/(未製作)】初稿(中西稿) 1977.06.22 (中西隆三氏直筆原稿より)
脚本/中西隆三


【KING of MONSTERS ゴジラの復活/(未製作)】検討稿台本 1978.10.22 (第1稿)
原案/神宮寺八郎(田中友幸) 脚本/村尾 昭、中西隆三 監督/福田 純 特技監督/未定


1978日米合作 ゴジラ/(未製作)】東宝映画

1978【Godzilla vs. the Devil/(Un-manufacturing.) 】
Henry G. Saperstein=United Production of America

【Godzilla vs. the Devil/(Un-manufacturing.) 】Plot(1st draft script)
Henry G. Saperstein=United Production of America 1978
Produced by Henry G. Saperstein


1978【Godzilla vs. The Gargantuas/(Un-manufacturing.) 】
Henry G. Saperstein=United Production of America

【Godzilla vs. The Gargantuas/(Un-manufacturing.) 】Plot(1st draft script)
Henry G. Saperstein=United Production of America 1978
Produced by Henry G. Saperstein



『ゴジラは怪獣の中の怪獣! 日・米の知恵と費用をふんだんに使って描く空前の超大作!怪獣映画の新しい歴史が始まる!』
1978年の東宝ラインナップに登場したこのキャッチコピー…。
…日・米の知恵と費用をふんだんに使って…もうちょっとカッコイイコピーにできなかったのかな?…。
…知恵と費用をふんだんに…って?!…どんなゴジラを模索してたんだろう?…考えただけで眠れなくなっちゃうょ!!


Sat, 29 January 2011


1978【ブルークリスマス/BLOOD TYPE:BLUE】東宝映画

【(仮題)/UFO ブルー・クリスマス】プロット 1978
原案/倉本 聡


【(仮題)/UFO ブルー・クリスマス】検討稿台本 1978 (第1稿)
脚本/倉本 聡 監督/岡本喜八 製作/嶋田親一、垣内健二、森岡道夫



【ブルークリスマス(仮題)】準備稿台本 1978.01.07 (第2稿)
脚本/倉本 聡 監督/岡本喜八 製作/嶋田親一、垣内健二、森岡道夫


【ブルークリスマス/BLOOD TYPE:BLUE】決定稿台本 1978.01.07 (第3稿)
脚本/倉本 聡 監督/岡本喜八 製作/嶋田親一、垣内健二、森岡道夫


(1978年度製作、劇場公開1978.11.23)


『宇宙の洗礼を受けた人の体には青い血が流れる―今日も地球の各地で赤い血の人類の凄惨な“青血狩り”が……』
1978年の東宝ラインナップのキャッチコピーより…。


Sat, 29 January 2011

1979【ゴジラ対アスカ要塞/(未製作)】東宝映画

【ゴジラ対アスカ要塞/(未製作)】プロット 1979 (関沢新一氏直筆原稿より)
脚本/関沢新一


1980【地震列島】東宝映画


【地震列島】改訂稿3台本 1980.02.24 (第3稿)
脚本/新藤兼人 監督/大森健次郎 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸


【地震列島】決定稿台本 1980.03.27 (第4稿)
脚本/新藤兼人 監督/大森健次郎 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸


【地震列島】決定稿台本 1980.04.14 (第5稿)
脚本/新藤兼人 監督/大森健次郎 特撮監督/中野昭慶 製作/田中友幸


(1980年度製作、劇場公開1980.08.30)
Mon, 14 April 2008

1980【ゴジラの復活/(未製作)】東宝映画


【ゴジラの復活/(未製作)】検討用1台本(村尾稿) 1980 (第1稿)
原案/神宮寺八郎(田中友幸) 脚本/村尾 昭


1982【幻の湖】橋本プロダクション


【幻の湖】第三稿台本 1982 (第3稿)
原作・脚本・監督/橋本 忍 集英社刊「幻の湖」 特撮監督/中野昭慶
製作/佐藤正之、大山勝美、野村芳太郎、橋本 忍

【幻の湖】は、東宝創立50周年記念作品として公開されましたが…
封切わずか1週間程で打ち切りとなってしまった本当に幻の…作品です。
現代の雄琴(滋賀県琵琶湖畔)と戦国時代(天下統一の野望に燃える織田信長時代の琵琶湖)
そして、宇宙(滋賀県琵琶湖上空)を舞台にした時空サスペンス。
第三稿脚本では、「サターン�型ロケット(アポロ)」と宇宙ステーション「スカイラブ」が登場。
しかし、完成フィルムでは製作当時、次世代宇宙船として話題だった「スペースシャトル」へ設定が変更されています。
もちろん、特撮を担当したのは中野昭慶特技監督率いる東宝特撮スタッフ。
琵琶湖の遥か上空、静止軌道に浮かぶ戦国時代より伝わる竜笛のシュ〜ルなビジュアルが話題となりました…。
当時、高校生だった私は映画研究部の特権で、この「幻の湖」を一般公開前に東宝試写室で観たのですが…

「※○@△※▲●▽※…。」

やっぱり上映時間が2時間44分…どんだけぇ〜…
…スペースシャトルと琵琶湖の遥か上空、宇宙空間に漂う笛!!…しか思い出せませんでした…。
今なら、きっと!この作品の素晴らしさが解るに違いない!!…と自分に問いかけています。

脚本より橋本 忍監督の製作意図を抜粋しますと…

『誰もが走つている。
みんなが走つている。
ただ遅いか早いか、走つていることを意識するしかないかだけだ。
「砂の器」は宿命的な親子の旅だつた。
「八甲田山」は白い地獄の雪の中を這いずりまわる群像達の喘ぎだつた。
三作目の「幻の湖」は、怒りを追い、夢を追い、涙と愛を追い、
彼岸の彼方の永遠のロマンを追い、ただ走り続けるものを描きたい。』

橋本 忍監督!…だから…主人公は、劇中いつも走っていたんですね…
ボクノ記憶のナカの幻…で終わらせない為にも
25年ぶりに映画研究気分で懐かしのひとり作品鑑賞会、がんばってみます!!…。

(1982年度製作、劇場公開1982.09.11)
Thu, 02 August 2007

1984【さよならジュピター】東宝映画=イオ


【さよならジュピター】検討用3台本 1982.05.19 (第3稿)
原作・脚本・総監督/小松左京 監督/橋本幸治 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸、小松左京



【さよならジュピター】準備稿4台本 1982.11.17 (第4稿)
原作・脚本・総監督/小松左京 監督/橋本幸治 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸、小松左京



【さよならジュピター】第5稿台本 1983.03.08 (第5稿)
原作・脚本・総監督/小松左京 監督/橋本幸治 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸、小松左京


(1983年度製作、劇場公開1984.03.17)
Mon, 14 April 2008

1984【ゴジラ】東宝映画


【ゴジラの復活】検討用台本(永原稿) 1984.02.17 (第1稿)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一



【ゴジラ】準備稿台本 1984.04.02 (第2稿)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一



【ゴジラ】決定稿台本 1984.05.30 (第3稿A)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一



【ゴジラ】決定稿・別稿台本 1984.05.31 (第3稿B)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一



【ゴジラ】改訂稿台本 1984.07.16 (第4稿A)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一 監督/橋本幸治 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸 協力製作/田中文雄



【ゴジラ】改訂稿・別稿台本 1984.07.16 (第4稿B)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一 監督/橋本幸治 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸 協力製作/田中文雄



【ゴジラ】完成台本 1984 (検定稿)
原案/田中友幸 脚本/永原秀一 監督/橋本幸治 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸 協力製作/田中文雄


(1984年度製作、劇場公開1984.12.15)
Sun, 25 June 2006

1987【首都消失】関西テレビ=徳間書店=大映


【首都消失/TOKYO BLACKOUT】決定稿台本 1986(第 稿)
原作/小松左京 徳間書店刊「首都消失」(1985年日本SF大賞受賞作品) 脚本/山浦弘靖、舛田利雄
監督/舛田利雄 特技監督/中野昭慶
企画/巻幡展男、荒井 修、山本 洋 製作/徳間康快、村上七郎

【首都消失】は本来、徳間大映映画として製作されましたが東宝映像が製作協力した作品ですので東宝特撮作品として掲載。
東宝特撮スタッフは、中野昭慶特技監督をはじめ撮影/江口憲一氏、佐川和夫氏、美術/井上泰幸氏、特殊効果/渡辺忠昭氏、
操演/松本光司氏、助監督/浅田英一氏などの方々が参加。ジャンル的には東宝特撮映画のカテゴリーに分類される作品。

(1986年度製作、劇場公開1987.01.17)
Mon, 23 July 2007

1987【19 Nineteen】東宝映画=ジャニーズ事務所


【19 Nineteen】決定稿台本 1987.01.23(第 稿)
原案・脚本/康 珍化 脚本協力/河合敏彦
監督/山下賢章 スペシャル・エフェクト/川北紘一
製作/小倉 斉 プロデューサー/康 珍化、筒井善範


(1987年度製作、劇場公開1987.08.01)
Wed, 16 December 2009

1987【竹取物語】東宝映画=フジテレビ


【竹取物語】決定稿台本 1987.04(第 稿)
企画/三ツ井康 脚本/菊島隆三、石上三登志、日高真也、市川 崑
監督/市川 崑 特技監督/中野昭慶 製作/田中友幸、羽佐間重影


(1987年度製作、劇場公開1987.09.26)
Mon, 14 April 2008

1987【帝都物語】エクゼ

 

【帝都物語】決定稿台本 1987.00.00 (第 稿)
原作/荒俣 宏「帝都物語」 脚本/林 海象 監督/実相寺昭雄 ビジュアル・スーパーバイザー/大木淳吉
美術監督/木村威夫 特殊美術/池谷仙克 クリチャーデザイン/H・R・ギーガー
コンテ作画/樋口真嗣 スペシャルメーキャップ/原口智生
製作/堤康二 プロデューサー/一瀬隆重、飯泉征吉

【帝都物語】決定稿台本の監督覧には、実相時昭雄監督の毛筆サイン入り。ありがたい監督のお言葉「夢」を入れて頂いた記念品。
1987.12.19 Sat/東京・赤坂 -夕暮れの「夢倶楽部」にて-

(1987年度製作、劇場公開1988.01.30)
Wed, 30 May 2007

1989【GUNHED/ガンヘッド】「ガンヘッド」製作委員会


【GUNHED/ガンヘッド】決定稿台本 1988.12.12 (第4稿)
原案(ノベライズ)/会川 昇 脚本/原田眞人、ジェームズ・バノン
監督/原田眞人 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸・山浦栄二 プロデューサー/島谷能成、山田哲久
製作/「ガンヘッド」製作委員会


(1989年度製作、劇場公開1989.07.22)
Mon, 14 April 2008

1989【帝都大戦】エクゼ


【帝都物語供杆‘す涜翹 1989(第1稿)
原作/荒俣 宏 -角川文庫刊「帝都物語(第11巻)」より- 脚本/王 道 監督/未定
企画/EXE 製作/堤 康二 エグゼクティブ・プロデューサー/一瀬隆重



【帝都大戦】決定稿台本 1989(第 稿)
原作/荒俣 宏 -角川文庫刊「帝都物語(第11巻戦争編)」より- 脚本/植岡喜晴、李 美儀
監督/一瀬隆重 総監督/藍 乃才 アクション監督/郭 追 超現実視覚効果/スクリーミング・マッド・ジョージ
企画/山下雄大 製作/堤 康二 エグゼクティブ・プロデューサー/一瀬隆重 プロデューサー/久里耕介、神野 智


(1989年度製作、劇場公開1989.09.15)
Mon, 14 April 2008

1989【ゴジラVSビオランテ】東宝映画

【ゴジラVSビオランテ】シノプシス 1985.06.10 (初稿機
原案/小暮 瞬(小林晋一郎 -ゴジラストーリー応募作品-)


【ゴジラVSビオランテ】シノプシス 1986.01.10 (初稿改訂供
原案/小林晋一郎


【ゴジラVSビオランテ】シノプシス 1986.01.30 (初稿改訂掘
原案/小林晋一郎


【ゴジラ2】検討稿台本 1986.10.01 (第1稿)
原作/小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品) 脚本・監督/大森一樹


GODZILLA 供ゴジラ2】準備稿台本 1987 (第2稿)
原作/小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品) 脚本・監督/大森一樹



GODZILLA 供ゴジラ2 ゴジラVSビオランテ】第三稿台本 1987.01.17 (第3稿)
原作/小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品) 脚本・監督/大森一樹


【GODZILLA -ゴジラVSビオランテ-】企画案 1988.05.10
作成/富山省吾


ゴジラVSビオランテ】撮影準備稿台本 1989.07.07 (第4稿)
原作/小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品) 脚本・監督/大森一樹


 

【ゴジラVSビオランテ】決定稿台本 1989.07.24 (第5稿)
原作/小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品)
脚本・監督/大森一樹 特技監督/川北紘一
製作/田中友幸 プロデューサー/富山省吾

【ゴジラVSビオランテ】決定稿台本の表紙には大森一樹監督の直筆サイン入り。
劇場公開20周年記念として直接、大森監督にお願い致しました。

(1989年度製作、劇場公開1989.12.16)
Mon, 14 April 2008/Fri,20 November 2009

1989【ZIPANG】エクゼ=TBS


【ZIPANG】検討稿台本 1989(第1稿)
原案・監督/林 海象 脚本/林 海象、栗田教行、植岡喜晴
エグゼクティブプロデューサー/一瀬隆重 プロデューサー/中川好久
製作/堤 康二 企画/エクゼ




【ZIPANG】準備稿台本 1989(第2稿)
原案・監督/林 海象 脚本/林 海象、栗田教行
エグゼクティブプロデューサー/一瀬隆重 プロデューサー/中川好久
製作/堤 康二 企画/エクゼ



【ZIPANG】改訂稿台本 1989(第3稿)
原作・脚本/林 海象、栗田教行 監督/林 海象
プロデューサー/中川好久
製作/堤 康二 企画/エクゼ



【ZIPANG】決定稿台本 1989(第4稿)
原作・脚本/林 海象、栗田教行 監督/林 海象
特技監督/浅田英一 特殊メイク/江川悦子
エグゼクティブプロデューサー/一瀬隆重 プロデューサー/山下雄大、中川好久
製作/堤 康二 企画/エクゼ

(1989年度製作、劇場公開1990.01.27)
Wed, 30 May 2007

1990【モスラVSバガン/(未製作)】東宝映画

【モスラVSバガン/(未製作)】検討稿台本 1990.04.04 (第1稿)
脚本・監督/大森一樹 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸 プロデューサー/富山省吾


1990【邪馬台国/(未製作)】東宝映画


【邪馬台国/(未製作)】企画書 1990(第1稿)



【邪馬台国/(未製作)】検討用ストーリー 1990(第1稿)
脚本/田坂 啓 監督/未定 製作/田中友幸



【邪馬台国/(未製作)】検討用ストーリー 1990(第1稿)
脚本/田坂 啓 監督/未定 製作/田中友幸



【邪馬台国 女王卑弥呼の秘密/(未製作)】企画書 1990(第2稿)
提案/田中友幸



【邪馬台国 女王卑弥呼の秘密/(未製作)】検討稿‖翹 1990.11.13(第1稿)
脚本/田坂 啓 監督/未定 製作/田中友幸


「邪馬台国」の映画企画は1977年から検討されてきた…。
1990年に企画検討されたのが今回の資料である。
提案者は、田中友幸。その情熱に圧倒される…。


Fri, 27 January 2017


1991【超少女REIKO】東宝映画


【超少女REIKO】準備稿台本 1991.06.10 (第2稿)
脚本・監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/富山省吾 



【超少女REIKO】決定稿台本 1991.07.04 (第3稿)
脚本・監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/富山省吾 


(1991年度製作、劇場公開1991.11.16)
Mon, 14 April 2008

1991【ゴジラVSキングギドラ】東宝映画


【キングギドラVSゴジラ(仮題)】プロット 1990.10.17 (原案)
シノプシス/大森一樹
-ワープロ原稿COPY私家製本版- 全47P


 

【大森監督作成初期プロット・シナリオ検討会議で使用された私家製本版】

1991【ゴジラVSキングギドラ】の為に大森一樹監督が作成した初期原案第1稿プロット。
田中友幸氏、富山省吾氏、川北紘一氏、大森一樹氏参加によるシナリオ検討会議用に準備された初期原案第1稿プロットなのです。
カテゴリーの都合でプロットとして紹介していますが…初期段階から大森監督はシノプシス形式で作成されており大森監督版第1稿台本と言えるもの。
初期段階のタイトルは、『キングギドラVSゴジラ(仮題)』。…しかし…脚本内のタイトル登場場面では『ゴジラ3』と表記されております。

完成台本とは異なる初期台本の設定は大きくこの5点。

機ィ唯錬圍硲釘(タイムシップ/円盤型要塞)の初登場シーンは、東京湾の海中から浮上する。
供ゥ織ぅ爛棔璽(5人乗り小型タイムマシン)…KIDSの初期設定名。
掘ゥ瓮キングギドラにエミーとアンドロイドM11の2名が搭乗して操縦する。
検ゥ襯櫂薀ぅ拭爾了沢とエミーの血縁関係は、一切語られていない。

概ね大森監督による初期プロットでストーリーは完成されています。
后イ燭精埜紊裡嬰澄張ングギドラに対抗する為に核爆発でゴジラを復活させようと
帝栄コンツェルン傘下の帝栄商事が所有する原子力潜水艦『ムサシ2号』が出撃。
ベーリング海の氷山に眠るゴジラに日本の原子力潜水艦『ムサシ2号』が核ミサイルを撃ち込む設定でしたが…。

田中友幸氏の意向により設定を変更する事になるのです。
ゴジラを生んだ男/田中友幸プロデューサー曰く、
「核兵器開発競争の象徴たるゴジラに核兵器で対抗するべきではない。」
「いかなる事態でも、日本が核兵器を使用するべきではない。」
プロデューサー田中友幸氏は、単なる怪獣映画ではなく、
核兵器によって誕生したゴジラのあるべき姿を誰よりも深く考えていた人物であると窺い知る事のできる逸話である。

Wed, 25 August 2010


【ゴジラVSキングギドラ】検討稿台本 1991 (第1稿)
脚本・監督/大森一樹


【ゴジラVSキングギドラ】準備稿台本 1991 (第2稿)
脚本・監督/大森一樹


 

【ゴジラVSキングギドラ】決定稿台本 1991.05.01 (第3稿)
脚本・監督/大森一樹 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸 プロデューサー/富山省吾

【ゴジラVSキングギドラ】決定稿台本の表紙には俳優・土屋嘉男氏の直筆サイン入り。

(1991年度製作、劇場公開1991.12.14)
Mon, 14 April 2008

1992【キングギドラの逆襲/(未製作)】東宝映画

【キングギドラの逆襲/(未製作)】プロット 1991 (原案)


1992【未来の想い出 Last Christmas】
光和インターナショナル=藤子・F・不二雄プロ


【未来の想い出 Last Christmas】改訂稿台本 1992 (第 稿)
企画・原作/藤子・F・不二雄 脚本・監督/森田芳光 特技監督/樋口真嗣
製作/鈴木 光 プロデューサー/青木勝彦、三沢和子、藤田光世


(1992年度製作、劇場公開1992.08.29)
Mon, 14 April 2008

1992【ゴジラVSモスラ】東宝映画

【ゴジラVSギガモス】プロット 1991 (原案)
原案/川北紘一・吉田 穣


【ゴジラVSモスラ】プロット 1991 (原案)
原案/三村 渉


【ゴジラVSモスラ(VSバガンより)/(未製作)】プロット 1992.01.15 (原案)
脚本/大森一樹


【ゴジラVSモスラ】検討稿台本 1992.03.10 (第1稿)
脚本/大森一樹



【ゴジラVSモスラ】準備稿台本 1992.04.11 (第2稿)
脚本/大森一樹



【ゴジラVSモスラ】決定稿台本 1992.05.16 (第3稿)
脚本/大森一樹 監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸 プロデューサー/富山省吾

【ゴジラVSモスラ】決定稿台本の表紙には主演俳優・別所哲也氏の直筆サイン入り。

(1992年度製作、劇場公開1992.12.12)
Mon, 14 April 2008


【インファント島地図/Mercator's projection】PROPS


『ゴジラvsモスラ』で別所哲也氏扮するトレジャーハンター藤戸拓也が、
政府の依頼で極秘調査に向ったインファント島のシーンに登場。
実際の劇中シーンは、ぜひDVDでご確認を!

(劇中シーンに使用した地図ではなく撮影未使用の予備小道具)

Mon, 26 June 2006

1993【ゴジラVSメカゴジラ】東宝映画

【ゴジラVSメカゴジラ】プロット 1992.12 (原案)
原案/三村 渉


【ゴジラVSメカゴジラ】検討稿台本 1993.01 (第1稿)
脚本/三村 渉



【ゴジラVSメカゴジラ】準備稿台本 1993.03.08 (第2稿)
脚本/三村 渉



【ゴジラVSメカゴジラ】撮影準備稿台本 1993.04.08 (第3稿)
脚本/三村 渉



【ゴジラVSメカゴジラ】決定稿台本 1993.04.12 (第4稿)
脚本/三村 渉 監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸 プロデューサー/富山省吾


(1993年度製作、劇場公開1993.12.11)
Mon, 14 April 2008

  

【メカゴジラ/(撮影スーツ用ヘッド/頭部)】PROPS


『ゴジラVSメカゴジラ』版の撮影スーツ用のメカゴジラヘッド(FRP)。
映画で使用された撮影用オリジナル原型から製作されたレプリカヘッド。
イベント(1995年)で少量限定販売する為にオリジナル原型からサンプル用に直抜きしたテストショット。

(オリジナル原型使用テストショット!!非売品)

Wed, 12 September 2007


1994【ヤマトタケル】東宝映画

【ヤマトタケル】プロット 1992(原案)
原案/三村 渉



【ヤマトタケル】検討稿台本 1992.07.11(第1稿)
脚本/三村 渉



【ヤマトタケル】第二稿台本 1993.07.30(第2稿)
脚本/三村 渉


 

【ヤマトタケル】決定稿台本 1994.01.14 (第3稿)
脚本/三村 渉 監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/富山省吾 製作総指揮/森知貴秀


(1994年度製作、劇場公開1994.07.09)
Mon, 14 April 2008

1994【ゴジラVSスペースゴジラ】東宝映画


【ゴジラVSスペースゴジラ】検討稿台本 1994.03.10 (第1稿)
脚本/柏原寛司


【ゴジラVSスペースゴジラ】準備稿台本 1994 (第2稿)
脚本/柏原寛司


 

【ゴジラVSスペースゴジラ】決定稿台本 1994.06.27 (第3稿)
脚本/柏原寛司 監督/山下賢章 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸 共同製作/富山省吾

【ゴジラVSスペースゴジラ】決定稿台本の裏表紙にはゴジラ俳優・薩摩剣八郎氏の直筆サイン入り。

(1994年度製作、劇場公開1994.12.10)
Mon, 14 April 2008

1995【学校の怪談】
東宝=サンダンス・カンパニー

 

【学校の怪談】決定稿台本 1995
原作/常光 徹 -講談社版-、学校の怪談編集委員会 -ポプラ社版- 脚色/奥寺佐渡子
監督/平山秀幸 SFXプロデューサー/中子真治
製作/藤峰貞利、高井英幸 プロデューサー/酒井良雄、藤田義則、瀬田一彦 共同プロデューサー/木村典代


(1995年度製作、劇場公開1995.07.08)
Mon, 14 April 2008

1995【ゴジラVSデストロイア】東宝映画

【ゴジラ7】企画書 1995.01.25
作成/富山省吾


【ゴジラVSデストロイア】設定シナリオ 1995.03.04 (第1稿)
脚本/大森一樹


 

【ゴジラVSデストロイア】準備稿台本 1995.05.27 (第2稿)
脚本/大森一樹

【ゴジラVSデストロイア】準備稿台本の裏表紙には川北紘一特技監督の直筆サイン入り。



【ゴジラVSデストロイア】決定稿台本 1995.06.30 (第3稿)
脚本/大森一樹 監督/大河原孝夫 特技監督/川北紘一 製作/田中友幸・富山省吾


(1995年度製作、劇場公開1995.12.09)
Mon, 14 April 2008

 

【撮影初期に製作スタッフ及び関係者が閲覧用に回覧形式で使用した決定稿台本】

『ゴジラ死す』と言う衝撃的な宣伝コピーと共に製作がスタートしたVSゴジラシリーズ最終作【ゴジラVSデストロイア】。
製作発表当初から「ゴジラ」がどのような容で終焉を迎えるのか?…話題となった本作品。
製作現場では「決して公開まで結末をもらさないように!」との緘口令が出された作品であります。
これは、1984年の通称「復活ゴジラ」以来の出来事でありました。
通常、完成台本は現場製作スタッフ及び関係者(宣伝・各支社・一部マスコミ等)へ配布されるのですが
「ゴジラVSデストロイア」に関しては現場メインスタッフ及び関係者(東宝本社宣伝・出演俳優等)のみ
必要最小限に限定配布されるなど内容が外部に洩れないよう厳しい対応が取られた作品です。
ここに掲載した台本は、撮影初期に現場製作スタッフ及び東宝関係者、一部マスコミ関係者の閲覧用として
回覧形式で使用された決定稿台本です。表紙には手書きによるシリアルナンバー入り。
使用された台本は、監督・俳優・主要スタッフが主に使用する「※メモ付台本」ではなく、厚さの薄いタイプの台本です。
※主に現場で使用される台本は2タイプ。メモ帳として使えるように数ページ白紙を附けて製本される台本と
印刷ページのみ製本される台本。メモ帳ページ分、台本の厚みが異なります。
厚み以外にメモ付台本の見分け方として背表紙下部にMEMOの頭文字である「M」の印が押されています。
現場製作スタッフに人気?の(使い勝手の良い)台本がこの「M台本」なのです。
(さて…話を戻しまして…ここに掲載した台本は、閲覧後に全て回収された内の2冊。閲覧用に何部使用されたのか不明。
ナンバー12までは確認済。作品公開後、公式資料用として提供及び当時の製作関係者の方から入手したものであります。)
…しかし…その後、何故か従来どうりに台本が増刷され現場スタッフに配布された模様…。
現在、東宝では台本の表紙に※個別認識用の登録番号が記入されており、関係者以外は入手困難となっております。
※2002年6月・釈由美子主演「ゴジラxメカゴジラ」決定稿台本が映画撮影期間中にヤフーオークションへ出品され
高額落札されると言う事態が発生した事による対応処置。次作「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」から
台本の取扱いが厳しくなり、撮影後に関係者が記念として持ち帰りたい場合でも台本を裂くなどの処置をしなければ
外部へ持ち出す事が出来なくなったのです。その理由は、映画公開後であってもオークションなどへの出品を防ぐ為の処置。
(これにより、ほぼ完全な状態で台本を持ち出す事が困難に…。特に未使用台本は入手困難。)
基本的に台本は映画製作用の貸与物であり、使用後は要返却物であるのです。
なお、当サイトの掲載資料は当時の関係者の方々並びご親族の方々のご理解とご協力によるものであります。
この場を借りて関係者の皆さまに感謝申上げます。


Fri, 16 May 2008


【毎朝新聞・朝刊/1996年7月16日(月曜日)付】PROPS



【毎朝新聞・朝刊/1996年7月16日(月曜日)付】PROPS


『ゴジラvsデストロイア』に登場する毎朝新聞のプロップ。
一面のトップで建設中の東京湾海底トンネル工事現場で続発する謎の事故を報じている…。
後にデストロイアの幼体による被害に遭ったことが判明。毎朝新聞・朝刊/1996年7月16日(月曜日)付より。
実際の劇中シーンは、ぜひDVDでご確認を!

(劇中シーンに使用された新聞ではなく撮影未使用の予備小道具)

Thu, 17 May 2007

1996【学校の怪談2】
東宝=サンダンス・カンパニー

 

【学校の怪談2】決定稿台本 1996
原作/日本民話の会 「学校の怪談シリーズ」-ポプラ社刊- 、常光 徹 「学校の怪談」-講談社KK文庫刊- 脚本/奥寺佐渡子
監督/平山秀幸 SFXプロデューサー/中子真治
製作/藤峰貞利、高井英幸 プロデューサー/藤田義則、瀬田一彦、木村典代


(1996年度製作、劇場公開1996.07.20)
Mon, 14 April 2008

1996【モスラ】東宝映画


【モスラ】準備稿台本 1996.02.23 (第2稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄


 

【モスラ】決定稿台本 1996.04.20 (第3稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄 監督/米田興弘 特技監督/川北紘一 製作/富山省吾 プロデューサー/北山裕章


(1996年度製作、劇場公開1996.12.14)
Mon, 14 April 2008

1997【学校の怪談3】
東宝=サンダンス・カンパニー


【学校の怪談3】決定稿台本 1997
原作/日本民話の会 「学校の怪談シリーズ」-ポプラ社刊- 、常光 徹 「学校の怪談」-講談社KK文庫刊-
脚本/しまだみちる、金子修介 監督/金子修介 SFXプロデューサー/中子真治
製作/藤峰貞利、高井英幸 プロデューサー/藤田義則、瀬田一彦


(1997年度製作、劇場公開1997.07.19)
Mon, 14 April 2008

1997【モスラ2 海底の大決戦】東宝映画


【モスラ2】検討稿台本 1997.03.24 (第1稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄
監督/三好邦夫 特技監督/川北紘一
製作/富山省吾 プロデューサー/北山裕章


【モスラ2 海底の大決戦】準備稿台本 1997.00.00 (第2稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄



【モスラ2 海底の大決戦】決定稿台本 1997.06.11 (第3稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄
監督/三好邦夫 特技監督/川北紘一
製作/富山省吾 プロデューサー/北山裕章


(1997年度製作、劇場公開1997.12.13)
Mon, 14 April 2008

1998【GODZILLA】トライスター

【GODZILLA】プロット 1997
監督/ローランド・エメリッヒ プロデューサー/ディーン・デブリン
脚本/ローランド・エメリッヒ、ディーン・デブリン
ストーリー/テッド・エリオット&テリー・ロッシオ、ディーン・デブリン&ローランド・エメリッヒ
製作/トライスター


  

【GODZILLA EGG/(撮影実使用)】PROPS


ハリウッド版『GODZILLA』でマディソンスクェアガーデン内にゴジラの卵が無数に産み付けられたシーンに登場。
実際に撮影で使用されたミニチュアプロップです。(電飾用タイプでは無いので遠景用タイプか…)
劇中登場シーンは、ぜひDVDでご確認を!

(撮影終了後、ハリウッドの特撮クルーから入手!国内に現存するのはコレ1個だけかな?)

(1998年度製作、日本劇場公開1998.05.20)
Wed, 09 May 2007


1998【モスラ3 キングギドラ来襲】東宝映画

【モスラ3】検討稿台本 1998.00.00 (第1稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄



【モスラ3 キングギドラ来襲】準備稿台本 1998.03.31 (第2稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄



【モスラ3 キングギドラ来襲】決定稿台本 1998.04.30 (第3稿)
企画・原案/田中友幸 脚本/末谷真澄
監督/米田興弘 特技監督/鈴木健二
製作/富山省吾 プロデューサー/北山裕章


(1998年度製作、劇場公開1998.12.04)
Mon, 14 April 2008

1999【学校の怪談4】
東宝=サンダンス・カンパニー


【学校の怪談4】決定稿台本 1999
原作/常光 徹、日本民話の会 脚本/奥寺佐渡子 監督/平山秀幸
製作/藤峰貞利、高井英幸 プロデューサー/藤田義則、瀬田一彦、木村典代


(1999年度製作、劇場公開1999.07.10)
Mon, 14 April 2008

1999【ゴジラ2000 ミレニアム】東宝映画

 

【G】検討稿台本 1998.12.25 (第1稿)
脚本/柏原寛司・三村 渉



【ゴジラ2000 ミ・レ・ニ・ア・ム】準備稿台本 1999.03.29 (第2稿)
脚本/柏原寛司・三村 渉


  

【ゴジラ2000 ミ・レ・ニ・ア・ム】決定稿台本 1999.05.06 (第3稿)
脚本/柏原寛司・三村 渉 監督/大河原孝夫 特殊技術/鈴木健二 製作/富山省吾

【ゴジラ2000 ミ・レ・ニ・ア・ム】決定稿台本の表紙に主演俳優・村田雄浩氏、裏表紙に特殊技術・鈴木健二氏の直筆サイン入り。

(1999年度製作、劇場公開1999.12.11)
Mon, 14 April 2008

  

【ORGA phese- Dorsal Fin/(爆破用/背びれ)】PROPS


『ゴジラ2000 ミ・レ・ニ・ア・ム』版オルガ(フェイズ)の爆破用スーツの背びれ。
爆破用プロップですので現存していた事が奇跡であります。
クランクアップ時のスタッフ集合写真に写っておりますので…何処へ…と探していましたが遂に無事回収完了。
オルガ用ですが劇中オルガがゴジラへの変位途中の形態ですのでオルガの背びれにはゴジラの背びれの型を使用。
ですから…ゴジラ造型担当/若狭新一氏によるクランクアップ記念の直筆サイン入り。

(因みに同プロップは我が家の『G-プロップ保管庫』へ永久格納致しました…。)

Sun, 07 December 2008


2000【ゴジラ×メガギラス G消滅作戦】東宝映画

 

【G2001】準備稿台本 2000.03.02 (第2稿)
脚本/柏原寛司・三村 渉



【ゴジラ×メガギラス G消滅作戦】決定稿台本 2000.04.07 (第3稿)
脚本/柏原寛司・三村 渉 監督/手塚昌明 特殊技術/鈴木健二 製作/富山省吾


(2000年度製作、劇場公開2000.12.16)
Mon, 14 April 2008


【GODZILLA SKIN/(撮影スーツ用/皮膚)】PROPS


『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』版GODZILLAの撮影用スーツの皮膚。
2000年12月11日、Lycos Japanがゴジラ×メガギラスのスペシャルサイト『ゴジラ×メガギラス大図鑑』を開設。
サイト内で行なわれたプレミアムグッズのプレゼントは東宝門外不出のアイテムでした。
シリアルナンバー入りディスプレイケースに収納された実物(笑)『メガギラス版ゴジラの皮膚』。
プレゼントはゴジラ造型担当/若狭新一氏製作によるもので10セットのみ…全国10箇所に存在するハズ…。
ケースには、手塚昌明監督の直筆サイン入り。

(因みに直筆サイン入りは我が家の品のみ…個人的に依頼した特別品ですから…)

Wed, 19 September 2007


2001【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】東宝映画

【バラン×バラゴン×アンギラス 怪獣総攻撃ゴジラ2002】プロット 2000.07.28 (原案)
原案/金子修介


 

【ゴジラ×バラン・バラゴン・アンギラス 大怪獣総攻撃】検討稿台本 2000.11.30 (第1稿)
脚本/長谷川圭一・横谷昌宏・金子修介


【ゴジラ×モスラ・バラゴン・キングギドラ 大怪獣総攻撃】第二稿台本 2001.01.19 (第2稿)
脚本/長谷川圭一・横谷昌宏・金子修介



【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】第三稿台本 2001.02.09 (第3稿)
脚本/長谷川圭一・横谷昌宏・金子修介



【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】準備稿台本 2001.03.02 (第4稿)
脚本/長谷川圭一・横谷昌宏・金子修介


 

【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】決定稿台本 2001.04.20 (第5稿)
脚本/長谷川圭一・横谷昌宏・金子修介 監督/金子修介 特殊技術/神谷 誠 製作/富山省吾 プロデューサー/本間英行

【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】決定稿台本の表紙には主演女優・新山千春嬢の直筆サイン入り。



【ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃】絵コンテ台本 2001.05.10
監督/金子修介 特殊技術/神谷 誠 製作/富山省吾 プロデューサー/本間英行


(2001年度製作、劇場公開2001.12.15)
Mon, 14 April 2008

2002【ゴジラ×メカゴジラ】東宝映画

 

【ゴジラ×メカゴジラ】準備稿饗翹 2002.04.19 (第3稿)
脚本/三村 渉 監督/手塚昌明

【ゴジラ×メカゴジラ】準備稿饗翹椶領表紙には監督・手塚昌明氏の直筆サイン入り。


 

【ゴジラ×メカゴジラ】決定稿台本 2002.05.13 (第4稿)
脚本/三村 渉 監督/手塚昌明 特殊技術/菊地雄一 製作/富山省吾 エグゼクティブプロデューサー/森知貴秀

【ゴジラ×メカゴジラ】決定稿台本の表紙には主演女優・釈由美子嬢の直筆サイン入り。

(2002年度製作、劇場公開2002.12.14)
Mon, 14 April 2008

2003【ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS】東宝


【ゴジラ・モスラ・メカゴジラ】準備稿台本 2003.03.20 (第2稿)
脚本/横谷昌宏、手塚昌明
監督/手塚昌明 特殊技術/浅田英一
製作/富山省吾 プロデューサー/山中和成



【ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS】決定稿台本 2003.05.12 (第3稿)
脚本/横谷昌宏 監督/手塚昌明 特殊技術/浅田英一 製作/富山省吾 プロデューサー/山中和成



【ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS】コンテ台本 2003.06.13
監督/手塚昌明 特殊技術/浅田英一 製作/富山省吾 プロデューサー/山中和成


(2003年度製作、劇場公開2003.12.13)
Mon, 14 April 2008

2004【GODZILLA FINAL WARS】東宝映画


GODZILLA 50th ゴジラ FINAL WARS】準備稿台本 2004.03.31 (第 稿)
脚本/三村 渉・桐山 勲

GODZILLA 50th ゴジラ FINAL WARS】準備稿台本は、国連から派遣された分子生物学者であり
ヒロインの音無美雪役・俳優/菊川怜嬢が台本読合せで使用したもの。


【GODZILLA FINAL WARS (GFW)】決定稿台本 2004 (第 稿)
脚本/三村 渉・桐山 勲 監督/北村龍平 特殊技術/浅田英一 製作/富山省吾 プロデューサー/山中和成



GODZILLA 50th ゴジラ FINAL WARS】コンテ台本 2004
監督/北村龍平 特殊技術/浅田英一 製作/富山省吾 プロデューサー/山中和成


(2004年度製作、劇場公開2004.12.04)
Mon, 14 April 2008

 

【地球防衛軍本部/演説台(正面パネルのみ現存)】PROPS


『GODZILLA FINAL WARS』で宝田明氏扮する日本人初の国連事務総長・醍醐直太郎が地球防衛軍本部で
全世界へ向けてメッセージを発信した演説シーンに登場。実際の劇中シーンは、ぜひDVDでご確認を!

(演説シーン撮影終了後、解体された為、演説台の正面パネル部分のみ現存)

Fri, 12 May 2006


  

【GODZILLA SKIN/(撮影実使用スーツ/腹部)】PROPS


『GODZILLA FINAL WARS』版GODZILLAの撮影用スーツの皮膚(腹部パーツ)。
LAで行なわれたワールドプレミア試写参加者に抽選で当たった東宝門外不出のアイテム。
頭部(門外不出)以外はバラバラに解体された究極の撮影使用ゴジラプロップ。
脚部左、脚部右、腕部左、腕部右、尾、胸部、腹部、背中…7〜8ブロックに解体された模様。
全国に散らばったパーツを集めれば頭部以外の撮影使用ゴジラスーツが完成するハズ…。(ゴジラよ…何処へ…)
誰か…ゴジラ原寸大パズルしてみない?全国のオーナーさぁ〜ん!!チャレンジしてみませんか?…

(盗品じゃないょ!!東宝公認!正式に入手したモノ!国内に腹部の皮膚持ってるのボクだけです。)

Wed, 12 September 2007






to be continued.
『GODZILLA WORLD』





2014
『GODZILLA』









2016
『SHIN-GODZILLA』









2017
『KONG : SKULL ISLAND』









2018
『GODZILLA 2』









2020
『GODZILLA vs.KING KONG』











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1957-2006 大映特撮の世界